【霧の大陸:呪い島】は面白い?レビュー・評価や魅力をご紹介!

【霧の大陸:呪い島】は面白い?レビュー・評価や魅力をご紹介!

『霧の大陸:呪い島』は霧に包まれた呪いの島を探索しつつ、海神の秘宝を奪い合う“ストラテジーゲーム”!

“霧に包まれた呪い島の探索”や“仲間になるクセものの海賊たち”、“世界中のプレイヤーと戦略を競い合うリアルタイムストラテジー”が特徴です。

それでは、そんな『霧の大陸:呪い島』の魅力をチェックしていきましょう!

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霧の大陸
霧の大陸
開発元:FunPlus International AG
無料

『霧の大陸:呪い島』の魅力をご紹介!

霧におおわれた呪いの島!

『霧の大陸:呪い島』の魅力

本作の舞台は、霧におおわれた呪い島です。

プレイヤーは開拓船団の船長となり、呪いの島に上陸、島に眠る海神の秘宝を求めて、開拓を進めていきます。

開拓の中で出会ったしゃべるガイコツや人魚、幽霊船の船長、海の怪異に対抗しつつ、海神の秘宝を集めることができるのか。

本作では海神の秘宝を求めて、呪いの島に上陸する海賊、開拓者たちと幽霊海賊との戦いの物語が展開されます。

呪いの島に挑む魅力的な開拓者たち!

『霧の大陸:呪い島』の魅力②

本作では、開拓船団の船長を務めるプレイヤーを筆頭に魅力的な海の戦士が多数登場します。

海賊を狩る美しき賞金稼ぎ“ソニア”

三銃士の敵役、リシリュー枢機卿の右腕“フィーバス”

など中世ヨーロッパを中心に海賊や騎士、賞金稼ぎの荒くれ者たちが登場、仲間にすることができます。

また、フィーバスの他にも三銃士に縁のある仲間が登場しているので、中世の騎士物語が好きな方にオススメです。

世界中のプレイヤーと戦略を競える!

『霧の大陸:呪い島』の魅力③

本作は全プレイヤーが進行状況を共有し、戦略を競うMMOストラテジーゲームです。

そのため、オンライン中のプレイヤーと戦略を競うのはもちろん、オフライン中のプレイヤーを奇襲したり、奇襲されないよう団結したりできます。

また、複数のプレイヤーで団結する同盟もあります。

基本的に、勢力争いやゲームの最終目的の『秘宝を7つ集め、大海を制する』では同盟全体の力が重要となります。

仲間と団結し、大海の制覇を目指しましょう。

『霧の大陸:呪い島』の序盤の内容をご紹介!

チャプタークエストに沿って進めよう!

『霧の大陸:呪い島』のレビュー

チャプタークエストは初心者でも効率よく進められるよう構成されたガイド的役割を持つクエストです。

ガイドクエストを無視して、自由に施設を強化してもほぼ支障ないものの、どうしても段取りとしては落ちます。

そのため、何からやっていいかわからない場合、まずはチャプタークエストに沿って進めるのがオススメです。

ヒーローは1~2人に絞って強化しよう!

『霧の大陸:呪い島』レビュー②

ヒーローは1~2人に絞って強化していくのがオススメです。

本作の戦力のバランスとして、Lv10のヒーロー1人をLv2のヒーローが5人、10人とかかってもまず倒せません。

そのくらい、『Lvが高い』ことによる戦力差は大きいです。

そのため、キャラ強化のための資源を効率よく調達できない序盤は特に、少ないキャラに絞って育成するのがオススメです。

ちなみに、3人目以降のヒーローは資源収集が主な役割となります。

収集は率いる兵力で効率が変わるものの、戦闘ほどLvの影響が大きくありません。

まずは、戦闘要員2人に集中して、Lvを上げていくのがオススメです。

同盟に加入しよう!

『霧の大陸:呪い島』の面白い

同盟に加入すると、編成や効率の良い拠点強化の方法、イベントの進め方など多くの情報を得やすくなります。

また、集結攻撃対象との戦闘や同盟加入者限定のイベントなど多くのコンテンツも楽しめるため、基本的には同盟に加入するのがオススメです。

ただし、ログイン間隔や同盟への貢献度などでルールやノルマを設定している同盟がほとんどです。

ルールやノルマに反する場合、トラブルに発展する場合もあります。

同盟に加入するメリットはもちろん、デメリットも把握して、加入する同盟を選ぶようにしましょう。

おすすめの課金内容をご紹介!

『霧の大陸:呪い島』の評価

『霧の大陸:呪い島』でもっともおすすめしたい課金内容は『初課金セール』です。

価格は800円で、購入すると以下のアイテムが獲得できます。

  • Sクラスヒーロー『ペギー』
  • 砲兵の巻物Lv1×10
  • ヒーローEXP(小)×200
  • 5分間高速化×80
  • 100ゴールド×20
  • 冒険家EXP×5,000
  • 初課金ゴールドボーナス×1,000

ペギーは歩兵を率いるのに適したスキルを複数持つヒーローで主に、戦闘で活躍します。

また、砲兵の巻物は施設Lvが低いと、200人用意するだけでも時間のかかる砲兵を一気に1,000人調達できます。

もちろん、他のアイテムもあればあるほど便利なアイテムばかりなので、初心者のスタートダッシュにオススメです。

『霧の大陸:呪い島』は面白い?レビュー・評価まとめ

『霧の大陸:呪い島』の評価②

『霧の大陸:呪い島』は霧に包まれた呪いの島を探索しつつ、海神の秘宝を奪い合う“ストラテジーゲーム”!

海賊、騎士などの中世ヨーロッパと呪いの島や幽霊海賊、海の魔物などの海洋ファンタジーを感じる世界観が魅力です。

ストラテジーが好きな方はもちろん、三銃士など中世ヨーロッパや海洋ファンタジーが好きな方にもおすすめのゲームです。

少しでも気になったらぜひ、遊んでみてください。

 

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