『テンペスト:試練の塔』は300種類以上のカードからデッキを構築、他のプレイヤーと戦う“デジタルカードゲーム”!
“1ゲーム7ターンの高速展開”や“300種類以上のカードから14枚を選ぶデッキ構築”、“BAN&PICKの戦略性”が特徴です。
それでは、そんな『テンペスト:試練の塔』の魅力をチェックしていきましょう。
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『テンペスト:試練の塔』の魅力をご紹介!
塔を強化して、勝利を目指そう!
このゲームは、3つの塔にカードを配置し、より強力な戦力を塔に集結させたプレイヤーが勝利する独自ルールが特徴です。
プレイヤーは交互にやってくるターンに合わせて、任意の塔にカードを配置していきます。
7ターン経過後、3つ塔に配置されたカードの戦力を塔ごとに比べ、勝利数の多いプレイヤーが勝利します。
そのため、1ゲームあたりの時間が短く、遊びたい時にサクッと遊べるのが魅力です。
300種類の個性豊かなカードたち!
現在、テンペストには300種類以上のカードが実装されています。
プレイヤーは手持ちのカードから14枚を選択して、デッキを構築します。
カードには召喚コストとパワーに加え、独自の効果を持っています。
同じエリアに配置されている自分のカード1枚をランダムに選択し、パワーを2上げる、指定した条件のカードを破壊するなど効果は様々です。
定番戦術はもちろん、自分だけの勝ちパターンを探してデッキやプレイングを研究できるのも本作の魅力です。
駆け引きが重要なBAN&PICK!
テンペストのルールとして特徴的なのがBANとPICKです。
BANはゲーム開始前にお互いのプレイヤーのデッキからカードを1枚使用禁止にします。
PICKはランダムに選ばれた3枚から1枚を選択し、ゲーム開始時の手札に加えます。
お互いゲーム開始1ターン目から相手のデッキがわかる上、キーカードを使用禁止にできるため、知識と読み合いが非常に重要となります。
また、キーカードっぽいけど、キーカードではないなどだまし合いや駆け引きも楽しめます。
『テンペスト:試練の塔』の序盤の内容をご紹介!
チュートリアルを受けよう!
チュートリアルでは基本的なゲームの流れを体験できます。
マナの使い方やカードの出し方、カードごとの効果など勝つために欠かせない内容が多く含まれています。
特に、BANとPICKは勝敗に大きく関わる上に、制限時間も限られています。
そのため、まずはチュートリアルでゲームの流れを把握し、どんな風にゲームが進むか把握しておくのがおすすめです。
体験デッキを使ってみよう!
ゲームの流れはわかったけど、どんなデッキがいいかわからない方におすすめしたいのが体験デッキです。
体験デッキは他のプレイヤーが使用しているデッキを体験できるシステムです。
体験には1日目のログインボーナスで入手できるデッキ体験チケットを使用します。
強いカードやコンボ、どんな構築が強いのかを体験デッキから確認し、自分で使いやすいよう調整していくのがおすすめです。
BANたくないカードを複数編成しよう!
ゲーム開始時に必ず1枚のカードがBANされます。
お互いに相手のキーカードをBANすれば有利になるため、レアリティが高いカードや誰が見ても強いカードがBANされやすいです。
そのため、キーカードが1枚BANされても機能停止しないよう構築するようにしましょう。
特に、ウリエルなど1枚で強力なカードはBANされやすいです。
強力なカードがBANされても困らないようデッキ構築レベルで対策しておくのがおすすめです。
おすすめの課金内容をご紹介!
テンペスト:試練の塔でもっともおすすめしたい課金内容は『プレミアムバトルパス』です。
プレミアムバトルパスはダイヤ500個で購入できるパス型課金です。
プレミアムパスを購入すると、シーズンパスのプレミアム報酬が開放されます。
プレミアム報酬ではシーズンパスで獲得できる報酬に追加で、トパーズやアバター召喚券、レジェンドエリアカードなどが獲得できます。
有償のダイヤと無償のトパーズの変換レートは通常1:1ですが、ダイヤ500個でP売れミアムパスを購入すると2,000個以上のトパーズが獲得できます。
ただし、プレミアムバトルパスは購入した途端、強力なカードが獲得できるわけではありません。
遊んで初めて、得するタイプの課金内容なことは注意が必要です。
『テンペスト:試練の塔』は面白い?レビュー・評価まとめ
『テンペスト:試練の塔』は300種類以上のカードからデッキを構築、他のプレイヤーと戦う“デジタルカードゲーム”!
1ゲーム7ターンでゲーム時間が短いことや3つの塔にカードを配置する形式、BANとPICKの戦略性が魅力です。
カードゲームが好きな方はもちろん、初めてのカードゲームアプリとしてもおすすめしたいゲームです。
少しでも気になったらぜひ、遊んでみてください。
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