『アリーナブレイクアウト』は撃って奪って生き残ることがテーマの“タクティカルFPS”!
“目標は戦場からの生還”や“撃破した兵や民家からの略奪”、“敵全滅どころか、戦わなくてもいい”のが特徴です。
それでは、そんな『アリーナブレイクアウト』の魅力をチェックしていきましょう。
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『アリーナブレイクアウト』の魅力をご紹介!
撃って、奪うタクティカルFPS!
本作の最大の魅力は勝利条件が戦場からの脱出なことです。
プレイヤーは傭兵として、戦場である農場などのフィールドに潜入します。
しかし、正規軍でもなければ、軍の指揮下にあるわけでもないプレイヤーにとって、敵部隊を壊滅させることはオマケです。
本作では戦場から生還することが目的なので、極論、戦わなくても問題ありません。
もちろん、相手プレイヤーやNPCを撃破すればよりよい装備を獲得できる場合もあります。
相手を見て、戦うことも、戦わないことも選べるのが本作の魅力です。
戦利品を売却して、装備を強化!
本作での主な資金源は戦場で入手した装備や物品の売却です。
民家やショッピングモールでの略奪はもちろん、撃破したNPCや相手プレイヤーの装備を持ち帰ることができます。
もちろん、持ち帰った物はほぼ獲得できるので、マーケットで換金してもよし、使用中の装備より高性能なら持ち変えることもできます。
敵兵を倒せなくても装備を強化し、ゲームを楽しめるのが本作の魅力です。
リスクを背負わないインポスター!
本作はランダムな装備で出撃する代わりに死亡時のアイテムロストを回避できるインポスターモードがあるのも魅力です。
自身の装備を持ち込んだ場合、死亡時にアイテムの大半を失います。
しかし、潜入者として、敵NPCを裏切るインポスターは装備がランダムな代わりにアイテムロストもありません。
そのため、ゲーム開始間もないタイミングで身ぐるみをはがされ、どうしようもなくなるということがありません。
『アリーナブレイクアウト』の序盤の内容をご紹介!
インポスターモードで練習しよう!
インポスターモードは戦場での滞在時間が死亡してもアイテムロストがありません。
そのため、ほぼノーリスクで戦闘を楽しめるのがメリットです。
ただし、インポスターモードにも以下のデメリットがあります。
- 一度インポスターモードを使用したら15分間使用できない
- アーマーやスコープなど欲しい装備がない場合がある
- 自身の装備を使うコントラクターモードに比べ、戦場滞在時間が短い
とはいえ、ランダムな装備で出撃することに加え、インポスターモード開始時の初期装備や戦利品も通常通り持ち帰れるのは大きなメリットです。
立ち回りの練習や装備獲得などに活用するのがオススメです。
銃弾はしっかり持ち込もう!
銃弾は使い回しの範囲が狭く、戦場での補給は運頼みとなります。
回復アイテムはどのアイテムを拾っても回復できるのに対し、銃弾はNPCや相手プレイヤーが対応弾を使っているとは限りません。
そのため、コントラクター、インポスターを問わず、戦場での銃弾確保には期待せず、持ち込んだ弾を撃ち切ったら脱出するのがいいでしょう。
予備の装備を確保しておこう!
予備の装備があれば、コントラクターモードで死亡しても、装備確保からやり直さなくて済みます。
そのため、戦場で死亡した場合を考えて、フル装備一式または予備のバンドルを残しておくのがオススメです。
また、予備の装備がない段階で死亡した場合はインポスターモードで装備を持ち帰ったり、略奪メインのソロプレイなど金策プレイもオススメです。
おすすめの課金内容をご紹介!
『アリーナブレイクアウト』でもっともおすすめしたい課金内容は『サブスクリプション(プライム)』です。
月額710円で、購入すると、即300ポイントがチャージされるほか、以下の機能が開放されます。
- 毎日のログイン時に40,000コーエン獲得
- 倉庫スペース追加70グリッド
- 毎週のマーケット出品可能数+200
- マーケットでの同時出品数の上限+8
- エリートバンドルが購入可能になる
- 加入者限定ロゴが使用できる
本作は主な資金源が戦利品の換金なため、アイテムを貯められる倉庫数やマーケット関連のメリットはかなり大きいです。
また、加入者限定の有料バンドルも購入可能なので、強力な装備でスタートしたい方にもオススメです。
『アリーナブレイクアウト』は面白い?レビュー・評価まとめ
『アリーナブレイクアウト』は撃って奪って生き残ることがテーマの“タクティカルFPS”!
戦わずに戦場から離脱することでもゲームを進められることが最大の特徴です。
集団プレイでの敵全滅や人質の救出などわかりやすい目的がないおかげで、無理そうなら逃げられるのが魅力です。
FPSは好きだけど、PvPが苦手な方、作戦目的に縛られないFPSが好きな方におすすめのゲームです。
少しでも気になったらぜひ、遊んでみてください。
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