妻の浮気

妻の浮気への対応で、冷静に行動しておけばと後悔しないために

妻の浮気問題の対応で後悔したくない

愛する妻に裏切られたという気持ちから、衝動的な行動をとって時間がたってから後悔することがよくあります。浮気は夫婦だけの問題ではなく、子供や自分たちの両親、周辺の人間関係まで影響を与えます。

しかし妻の浮気を問い詰める準備をし、どんな可能性があるのかを想定しておけば、後悔なく浮気問題を解決することができます。平穏だった日々を取り戻すため、この記事を読んでどんな決着をつけるのかを検討してみましょう。

目次

1.妻の浮気によって夫が後悔することとは

2.妻に浮気を問い詰める前に必要な4つの行動

3.浮気した妻と後悔なく離婚をする手順

4.浮気した妻と関係再構築を成功させる手順

5.後悔しないため妻の浮気には慎重に行動を

妻の浮気によって夫が後悔する事とは

妻の浮気後に関係の再構築か離婚のどちらを選んでも、衝動的に決断していると将来ずっと後悔を引きずってしまいます。今後の行動を考えるため、どんな後悔をするのかを知っておきましょう。

感情的に暴言や暴力をして交渉で不利に

信頼していた妻の裏切りに、感情の高ぶりを抑えられず普段なら言わない暴言や暴力へ走ってしまうことがあります。しかし、暴言や暴力は絶対にいけません。

暴言や暴力は、相手を傷つける行為の一つです。それはいくら相手が悪いとしても、行ってはいけない行為なのです。もし離婚でもめて裁判になった時、暴言や暴力の証拠があると相手が有利になってしまいます。暴言や暴力を逆手に取られ、逆に損害賠償や慰謝料を請求されてしまう場合があります

離婚を急ぎ精神的ショックを残して寂しい生活

浮気した妻を許せないからと離婚をしても、浮気を知ったときの精神的ショックは解消されません。それどころか、離婚から半年ほどたっても、フラッシュバックを起こし心を病んでしまう人もいます。新たに女性を信じることもできないので、再婚は遠のきパートナーのいない寂しい生活が続きます。

時間が問題を解決してくれることはあります。しかし、浮気によるショックと離婚による喪失感から精神が癒えるには、とても時間がかかることを覚えておきましょう。

片親がいないことで子供に寂しい思い

子供がいて離婚をする場合、どちらかが引き取ることになります。子供にとっては当たり前にいた存在が突然居なくなるので、ショックは隠しきれません。離婚による苗字の変更でイジメの対象になったり、入学式や卒業式で自分だけ片親がいないことを再認識したりして、心の成長の妨げになります。

子供が成長しても心の整理をつけられない場合があるので、離婚から年月が経った後でも後悔は生まれます。表面的には見えにくいことなので、気づいたときには心の傷を癒しきれない状態にまで深刻化しているかもしれないです。

親権をとられて子供に会いにくくなる

親権は離婚の原因とは切り離されて判断され、子供の利益のため妻側に親権が行きやすくなっています。特別な用意をしていないと夫側が親権を獲得できるのは1~2割です。

離ればなれになってしまうと、愛しい子供の日々の成長を見守ることができず、妻が再婚してしまうと会いにくくなってしまいます。また妻側が子供に会うのを拒否することもあるので、会うために交渉や裁判まで必要になってしまいます。

仕事と育児の両立のため親に負担

親権を獲得しても子供が幼かったら、送迎や食事の用意などを毎日しなければなりません。しかしフルタイムで働き残業もあるなら、あなたの親に面倒を見てもらうことになります。

親としてはあなたが独り立ちし、家族を持ったことで自分たちの時間を楽しんでいることでしょう。しかし離婚により突然また子育てをしなければならなくなります。初めは孫の可愛さなどで喜んで引き受けてくれていても、何年も続くことになると負担となってきます。

一度は許したのに妻が何度も浮気

妻の浮気が初犯だったなら、口頭で妻に反省をさせ関係を再構築しようとします。しかし妻が隠れて浮気相手とつながったままだったり、夫への不満が溜まり再び浮気をするといったことがよくおきます。

人の心は弱く浮気を問い詰めた瞬間は反省しても、口頭で伝えるだけでは長続きしません。対策をしっかししないで浮気を繰り返され、結局は離婚することになってしまいます。

妻に浮気を問い詰める前に必要な4つの行動

上記で紹介してきたような後悔をしないために、妻に浮気を問い詰める前に考えた方が良いことや、準備していた方が良いことがあります。将来のためここから妻への対処をスタートしましょう。

一旦は冷静になる時間を作る

相手の裏切りを知ることで感情的になり、冷静な判断力を失ってしまいがちです。その結果、良くない行動に出てしまうことが多く、のちに後悔の原因をつくることにつながってしまいます。感情的になるのは当たり前で抑えるのも難しいことです。

一度家から出て外の空気を吸ったり、誰かに連絡を取ることで冷静になる時間を作りましょう。冷静になってから、しっかり現状を整理する。それを優先することで、今後の展開を有利に進められるようにしましょう。

どのような決着を望むのか決める

自身が妻の浮気に対してどのように決着をつけたいのか、離婚の前にゴールを決めることがとても大切です。離婚をしてから、慰謝料を請求するだけが決着の最終形ではありません。婚姻関係を続けながら、浮気の清算を妻に求めていく道があります。

実は離婚をしなくても、婚姻関係を続けたまま妻に慰謝料を請求することは可能です。もちろん同様に、浮気の相手方にも慰謝料を請求することも可能なのです。このような道があることを知れば、浮気が発覚したから離婚という考えだけでなく、家族の再構築も視野に入れやすくなります。

子供がいるなら最優先で子供のことを考える

妻の浮気に対して腹を立てて、離婚をしたい気持ちで頭がいっぱいになるでしょう。しかし、成人していない子供がいるならば、まずは最初に子供の生活がどうなるかを最優先で考えなければなりません。親の離婚で一番傷つくのは子供なのです。

また親権を獲得できなければ、離婚が大切な子供との別れにもなります。離婚は妻と自分だけの問題ではないと意識しておきましょう。

浮気の有効な証拠を掴んでおく

些細なきっかけから浮気が発覚したとしても、それが状況証拠だけではうやむやにされてしまうかもしれません。まずはしっかりと証拠を掴みましょう。とくに裁判を視野に入れるならば、確固たる証拠はとても重要です。

自分1人で証拠集めをすることが難しい場合には、お金はかかりますが探偵社に調査を依頼するのもよいでしょう。妻と浮気相手に慰謝料を請求し裁判で勝つためには、有利な証拠を集めることを最優先に考えましょう。

浮気を問い詰める前の準備すべきこと

・一旦は冷静になる時間を作る

・最終的にどうしたのかを明確にしておく

・子供がいる場合は最優先で考える

・浮気の有効な証拠を掴んでおく

浮気した妻と後悔なく離婚をする手順

妻の浮気を許せず離婚を決断したのなら、準備した証拠などを使いながら、後悔をしないように問題を解決していきましょう。

財産や親権をどうするか話し合い

離婚を決断してもいきなり裁判になることはなく、夫婦間での話し合いから始まります。話し合いの焦点になるのは財産分与と慰謝料子供の親権です。

財産分与は拒否することはできず、離婚の原因に関係なく公平に分けられます。浮気のために財産を使いこまれてる場合もあるので、現状を確認し使用用途が不明なお金がないようにしておきましょう。

親権は裁判になると夫側が不利になるので、夫婦での話し合いの段階で、自分が獲得できるように交渉する方がいいです。妻が浮気により育児放棄などをしていると、親権を獲得しやすいです。

話し合いでもめるなら調停や裁判

離婚の手続きには、協議離婚、調停離婚、裁判離婚の3種類があります。協議離婚は、上記の夫婦間の話し合いで合意できた時の離婚を指します。ここで合意できなければ、調停離婚や裁判離婚へと進んでいきます。

調停離婚では、家庭裁判所に申し立てをして、話し合いの場に調停委員が入って、合意できるように交渉をします。調停委員が交渉の表に立ってくれるから、妻と顔を合わせなくてもよいので、冷静に交渉を進めることができます。

調停離婚も成立しなければ裁判離婚となります。弁護士を雇うことによる出費や、複数回の口頭弁論による長時間の拘束があるので、裁判が終わるまで覚悟しておきましょう。

慰謝料を妻や浮気相手に請求

慰謝料は婚姻期間の長さや、妻が浮気をした状況、謝罪の有無などで決まります。相場は100~300万円程度となって、しっかりと浮気の証拠をつかみ、普段の生活で自分に非がなければ、請求した金額が認められやすくなります。

口頭でも請求はできますが後からもめやすいので、内容証明で請求することをおすすめします。文章で請求した証拠が残り相手とも直接顔を合わせなくてすむので、スムーズに示談に持ち込みやすいです。

浮気した妻と関係再構築を成功させる手順

妻と関係の再構築をするには、時間がかかります。浮気された立場からすると再発の疑いを持ち、妻は浮気した負い目が残るからです。今までと全く同じ関係を続けるのは無理なので、2人で新しい関係を作っていきましょう。

浮気相手と再度繋がれない状況を作る

妻が浮気相手とつながったままでは、関係の再構築を始めてもいずれ破綻してしまいます。浮気の再発を防ぐため、LINEなどのアプリやSNS、メールなどでの連絡手段を断ち、妻と浮気相手に二度と会わないことなどを文章で確約させましょう。

強制力を持たせるため、約束を破ったときのペナルティを課しておけば、浮気を再発されて後悔しなくなります。約束の内容が厳しすぎると、妻の負担になったり離婚に繋がってしまうので、夫婦で納得できるものにしておきましょう。

時間をかけ浮気原因を解消していく

妻が浮気をしたことをいつまでも責めていては、関係の再構築はできないです。浮気の原因が自分のコミュニケーション不足や、家事や育児を手伝わないことへの不満などだったら、改善しないと再び浮気されてしまいます。

いきなり行動を変えるのは難しいですが、妻と話し合いながら妥協点を見つけていけば、新しい関係を築いていけます。寛容な心をもって関係の再構築に挑んで下さい。

後悔しないため妻の浮気には慎重に行動

一時的な気持ちの高ぶりから離婚を進めてしまうと、子供を傷つけてしまったり、財産分与で揉めるなどトラブルを引き起こしてしまうことがあります。そのような状態になる前に、冷静になる時間を作りどのような決着をつけたいのかを考えましょう。

今後妻と話し合いを進めやすくするため、探偵事務所に依頼をして浮気の証拠をつかんでおけば、対応で困ることはなくなります。無料の相談をするだけでも、冷静さを取り戻せるので試してみてください。

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