浮気する夫と離婚して幸せになるには|証拠と計画制と覚悟が必要

浮気夫と離婚しても後悔は絶対にしたくない

夫の浮気を何度も許してきたけれど、やはり我慢の限界で離婚を考えてみても子供にかかる養育費など今後について考えると「自分さえ我慢すれば・・・」という気持ちになってしまう事もあると思います。

ここでは浮気夫と離婚を真剣に考えている方に向けて、どうすれば離婚を有利に進められるのか、後から後悔しないために重要なポイントを紹介します。それを元に今後どういうふうに行動すればよいのかを考えてみてください。

夫の浮気で離婚した人の経験談

離婚をしてよかったという人もいれば、後悔している人もいます。離婚した人がどういった心境なのかいくつか事例を紹介します。

離婚して幸せを実感している人

再婚して子供と一緒に幸せな毎日

相手の口車に乗せられて慰謝料なしの協議離婚をした経験談です。自分たちの家族に目を向けてくれない夫と別れ、自分と息子のために離婚してシングルマザーの生活をスタートします。結婚にトラウマを感じてしまいますが、幸せになるために婚活をしたところ、自分たちを受け入れてくれる人が現れ、幸せな生活を手に入れたという経験談です。

離婚をすることは勇気がいることです。自分の考えを信じて行動に移し、子供のために幸せを求めて走りぬくという、女性の強さが伝わります。我慢をすればよいわけではなく、自分で幸せを掴み直すということも素敵な結果につなげられるのです。

浮気する夫と離婚して解放された日々

愛人宅へ出て行った夫と離婚をした経験談です。自分のところから去っていったので、離婚はスムーズにできましたが、シングルマザーで子供を育てることは容易なことではありません。しかし、子供のおかげで辛い時期を乗り越えられ、目標を見失うことなく前に進むことが出来た。仕事も恋も充実し、子供が独立した今は束縛のない距離感の彼氏もいるという人の話です。

再婚までには至らないが、お互いに過ごしやすい距離感でいられる人も現れ、離婚をしてよかったと実感している女性です。子供が独立して目標達成という気持ちになりますが、その後も自由な生活を送れることを考えれば、離婚をしてよかったと思えます。

離婚をすることで新しい自分の人生を切り開き、解放された日々を過ごせるのですが、「離婚をしたい」という気持ちだけが大きくなり、夫の話を聞き入れないという事態にならないように、両者の同意を得るということを注意しましょう。

慰謝料150万と謝罪文を受け取った

離婚後に浮気相手と再婚することを知り許せない気持ちになり、慰謝料の請求と謝罪文を受け取ったという経験談です。示談で離婚をしたが、その後、不倫相手と結婚することに納得できず、法律事務所に相談したところ慰謝料請求ができたという内容です。

一人で頑張っても無視されるケースが多いのですが、弁護士に依頼することで慰謝料請求に踏み切れます。相談は無料でできるため、一人で悩まずに法で裁いてもらう方法も知っておくことで後悔のない離婚ができます。

心残りのある離婚を経験している人

離婚はしたいが、スムーズにできず後悔した経験談を紹介します。

慰謝料を請求すべきだったと後悔

日々を過ごす事に必死で慰謝料を思いつかなかったという経験談です。「別れられるならそれでいい」という自分の甘さが後悔につながってしまうケースです。浮気をするのはもちろん悪いことですが、浮気をされる自分も悪いと考える女性も多いです。そうなると、示談で成立としてしまい、慰謝料も子供の養育費も受け取れないままで終わってしまったという内容です。

離婚の原因はそれぞれありますが、一番の理由は浮気である場合、慰謝料を請求できることを知っておくことが大切です。面倒なので示談で決めるとなると相手の都合のよい内容になってしまうため、相手に流されることなく冷静に話を進めることです。

争いなく別れたいと考える方も多いのですが、今後のことを考えると養育費なども大切な問題になります。浮気や不倫が原因で離婚をする場合は必ず慰謝料を請求できるので、相手がかわいそうだからという理由で請求しないのは、自分が損し離婚後も苦しい生活になることを知っておくことです。

復縁を希望する夫に気持ちが揺れる

夫が嫌いになれず、かといって信じることも出来ないという経験談です。何度も夫の浮気を許してきているし、夫のよい面も十分理解しているため、離婚に踏み切ることが出来ないという内容です。しかし、また許してもらえると思い同じ失敗を繰り返してしまう現状を思うと、離婚は正解だったのかと悩みます。

相手が弱い姿勢で謝ると、つい許してしまう人は多いです。夫を信じたいという気持ちが強く情もあるため、離婚に踏み切れません。子供がいると余計離婚は避けたいと考えてしまう女性も多いですが、そんな自分を信じてくれないのが夫であることを忘れてはいけません。

お互いが惹かれ合い結婚した2人ですが、浮気や不倫となると気持ちは自分にはなく、誓いに背くことになります。ずっと平和で、自分さえ我慢できればよいという考え方もありますが、もう耐えられないと思うのであれば、我慢せず離婚に踏み切った考えや行動に進んでよいでしょう。

離婚のために必要な準備

離婚をするためには、気持ちの整理や離婚後についての生活も考えておくことが大切です。単に感情的に別れてしまい、計画なしの離婚は自分を苦しめるだけです。離婚をして後悔しないためにも、次のことを考え準備しておきましょう。

離婚後の生活を考える

居住地は今のままか、夫がいる場所と離れた場所で生活をするのか考えておきましょう。また、今後の生活費を支える仕事ができるのか、子供の育て方などを冷静に考える必要があります。今の状況を脱したいという理由だけで動いてはいけません。

必ず離婚後の生活展開を考え、自分でしっかりやっていけると確信することが大切です。一人で子供を抱えて生活をするシングルマザーになる覚悟が出来ているか、離婚後起こりうること、子供の成長や生活に起こりうることもある程度把握しておくことです。

子供がある程度大きくなり、育児を脱していれば仕事は見つけやすいですが、幼稚園に預けながらとなると、子供との時間も失われてしまうため、子供に寂しい思いをさせてしまうことにもなります。

離婚方法を知る

離婚方法は3つの種類があります。

協議離婚 夫婦の話し合いで離婚を進める
離婚調停 協議離婚が成立しない場合、家庭裁判所の調停委員を間に入れて話し合い離婚を進める
離婚裁判 離婚調停が成立しない場合の最終的な手続き。弁護士を雇う必要がある

離婚の大半は協議離婚で進めるケースが多いですが、慰謝料の請求に関しての知識は最低限知っておくと良いです。夫の浮気、不倫が原因で証拠がある場合の慰謝料は100万~500万円請求できます。離婚は夫が合意しないといけないので、浮気・不倫の証拠を明確にすることがポイントになります。

妻は精神的苦痛を慰謝料として請求できますが、証拠があることにより請求できる金額が変わってきます。しかし、協議離婚で慰謝料の請求に応じてくれないケースも多く、協議離婚で納得できない場合は離婚調停、最終的には離婚裁判へと進んでいきます。

離婚を有利に進めるポイント

スムーズに離婚をするためにも、知っておきたいポイントがあります。真剣に離婚を考えている方は、次のことに注意し準備を進めていきましょう。

離婚を切り出すタイミングは慎重に

明らかな証拠をつかんだ後に離婚の意思を伝えるのが最善のタイミングですが、タイミングが違うと相手の合意を得ることは難しいです。離婚したい理由をあらかじめ用意しておいてから話すようにしましょう。

また、自分の表情や言葉遣いにも注意が必要です。自分は真剣に話をする旨を伝え、夫が話を変えようとする場合は、上手に戻せるようにいくつか言葉を用意しておくとよいです。自分に言いたいことをちゃんと伝えられるように何度か自分でシュミレーションをしておくとよいです。

話し合いの際は後から「言った、言ってない」のトラブルにならないように話し合いの内容はボイスレコーダーなどに録音しておくようにしましょう。

弁護士や探偵など専門家に相談する

浮気による離婚の相談ができる専門カウンセラーのいる探偵社もあるので、プロに依頼する方法も考えてみましょう。証拠を揃えて夫婦の話し合いから慰謝料の請求まで全般的に相談に応じてもらえるので、スムーズな離婚を望んでいる方におすすめです。

なるべくお金をかけず、示談や協議離婚で終わらせたいと思っていても、夫が理解してくれないケースが多いです。とりあえず相談するだけでもよいので、プロの意見を聞いてみることも一つの方法です。夫婦のことなので、自分たちで話し合って決めていく方法もありますが、慰謝料なしなど理不尽な条件で離婚に進んでしまうケースもあるため、後悔しないためにも弁護士や探偵に依頼することも視野に入れてみましょう。

浮気の証拠を手に入れる

今後の話し合いで言い逃れをされないための証拠が必要となります。証拠があると夫に責任がある形の離婚と認められ、慰謝料の請求の際に有利になります。無理をして自分だけで証拠を手に入れようとはせず、探偵や興信所などの専門家に依頼する方法もあります。

プロに依頼をすることで、スムーズで短期間での離婚が実現でき、ダラダラとしたスッキリしない離婚になる確立は限りなく低くなります。証拠を集めるには自分にもリスクがあります。万が一バレてしまい、夫の機嫌を損ねてしまってはスムーズな離婚は難しくなります。安全策としてプロに依頼することも考え、決定的な証拠を出してもらうことです。証拠がないと相手は納得しないので、焦らず確実で慎重に進めることです。

夫婦間のトラブルをこれ以上大きくしないためにも、プロに依頼をして適切な方法で証拠を手に入れられるようにし、離婚を有利に進めていきましょう。

離婚を有利に進めるためのポイント

・離婚を切り出すタイミングは慎重に見極める

・専門家に状況を相談する

・浮気の決定的な証拠を掴んでおく

浮気夫との離婚は計画的に進めて後悔をしない結末に

離婚に踏み切る前にはまず離婚後の生活を考えることが大事です。また話し合いが不十分の為、後からトラブルに発展したというケースもあります。また慰謝料請求を考えるのであれば、証拠を掴む必要があることを忘れてはいけません。とはいえ何から始めるべきかというのは非常に問題です。自分だけでどう進めて良いか分からない場合は一度探偵社に相談するにも一つの手です。いきなり依頼しなくても無料で相談を受けてくれます。