主婦が浮気する理由とは?妻の浮気を疑った時にチェックしたいこと

妻が浮気?不安を解消するために夫が取るべき行動

最近「妻の行動に違和感を感じる」ただ、確信が持てないためにどういう風に妻と接したらよいのかわからない。このように妻の浮気に悩む男性は増えています。とはいえ具体的にどういう風に行動すればよいのかわからない状態が続くとより一層不安が強くなってしまいます。まずは女性の浮気の原因を知り、普段の生活で何か変化がなかったか考えていましょう。そして自分ひとりでは解決できない時の相談先も紹介していきます。

主婦の浮気の原因は?

  • 家庭内でのコミュニケーション不足やストレス

夫に対する不満を持ち、それを共有、解決する時間を持てていない場合に多いといわれています。仕事で帰宅時間が遅くなってしまうなど、日頃のコミュニケーション不足やすれ違いが理由で、共有できる時間が少ないことは夫への不満の原因にもなります。

また、子どもが欲しいのにできないなど、妻が抱えている悩みやストレスを正しく理解できていない場合も、夫への不満は高まります。

  • 女性としてのときめきを持ち続けていたい

夫婦として連れ添っていく中で、ときめきや新鮮味がなくなることで、ほかの男性が魅力的に見え浮気してしまうことも。家庭は恋愛を続ける場ではないため、女性として扱われることが少なくなった主婦が外で出会った男性にときめきを感じ、恋愛感情を抱くことは不思議なことではありません。

妻の浮気の兆候

浮気をしている妻にはどのような特徴がみられるのでしょうか。行動のパターンをいくつか解説します。

連絡のペースが落ちた

LINEの既読がつくのが遅くなった。電話に出ないことが増えたり、返信や折り返しに時間がかかるようになることも。浮気相手と一緒にいる時間か、夫への関心が薄れている可能性もあるでしょう。目立って連絡のペースが落ちるといった変化があれば要注意です。

見た目に今まで以上に気を遣うようになった

女性は恋をすると、相手に綺麗に見られたいという意識が高まるものです。今まで使っていなかった値段の高い化粧水などの基礎化粧品、メイク用品などを購入している、はじめてみる下着などがある場合も怪しいでしょう。また、いつも使っていた香水ではなく、新しいものや知らない香りのものをつけている、など目立った変化がないか注目しておきましょう。

知らない友人の名前が出てくるようになった

相手の男性と会うときに、知らない友人の名前を出すこともあります。嘘が発覚してしまう可能性があるため、親しい友人の名前を代わりに使うことは少なそうです。知らない友人の名前が頻繁にでてくるようになり、その友人と会わせたがらない場合は少し疑いたい所です。単にSNSで昔の友人と繋がっただけなのか、実際にその人と会っているのか確認したいところです。

急に外出が増えた

「友人とお茶をする」から、「買い物に出かける」まで様々な理由を使い、外出が増えることがあります。休みが同じなのに、一緒に過ごさず一人で出掛けることが増えた場合も注意したいです。出かける理由やその詳細、本当にそれだけなのかを聞いてみても良いでしょう。

スマホを気にする時間が増えた

浮気がバレる原因として最も可能性が高いのがスマホです。元々スマホを頻繁に触らなかった人が急に肌身離さず持ち歩くようになった場合は注意が必要です。またコンビニに行くなどのちょっとした外出が増えた場合も注意が必要。浮気相手と連絡を取っている可能性もあります。

ファッションが変わった

今まで服装をそこまで気にする様子はなかったのに、デートの時のようなオシャレをするようになる。着ている服の系統が少し変わった。普段はパンツスタイルなのにスカートを履くようになったなどであれば、浮気相手に合わせた服装にしている可能性があります。急にファッションが女性らしくなるといった変化がみられたら注意が必要です。

浮気に対する世間の疑問

主婦の浮気が増えているというのは本当か
実際に、既婚女性に対する「浮気をしたことがあるか」という大規模なアンケートは存在しません。離婚する理由として、多くは性格の不一致や価値観の違いなどが上位を占めています。しかし、「かつては女性が恋愛に本気になるから、結婚生活を送りながら恋愛をすることができないといわれてきた。だがそんなことはない。女性も今や結婚と恋愛を完全に区別している。」(出典:人はなぜ不倫をするのか)とあるように、現在では婚外恋愛を楽しむ女性も多くいます。最近では、女性が不倫や浮気をする場面が描かれるドラマも増え、浮気が以前よりも身近な存在になっていることは否定できません。
「浮気しているか」を直接本人に聞いても良い?
相手に対して、疑いを持ち続けるのは精神衛生上良くないものです。お互いの信頼関係が崩れていないと思われる場合は直接聞いても問題ありません。しかし、夫婦間に距離があることや、相手の気持ちに不安を感じているような場合は、その質問自体が信頼関係を壊しかねません。そのリスクも踏まえた上で質問するかどうかを考えるべきでしょう。
浮気を疑う自分が情けないです、自分の性格では浮気されても仕方がないと自信が無くなります
妻のさりげない行動の変化から浮気を疑ってしまったのかもしれませんし、浮気を疑うことは悪いことではありません。自分への自信のなさで、相手を信頼することができなくなっているのではないでしょうか。
もし浮気をしていたら離婚するべきでしょうか
まずは、関係の修復ができないかを考えてみましょう。一時の気の迷いということもあるため、現状で妻が抱えている不満や悩みや問題を解消することで、夫婦間が元に戻る可能性があるかどうか、話し合いで解決できそうな場合は修復を図ってみましょう。しかし、刺激的な背徳感やスリルを追い求めてしまう女性や、相手に許されないと分かっていてもそれがやめられないなど、性格上の理由もありますし、妻に変わる様子がなければ離婚を考える必要もあるでしょう。浮気は基本的には誰にでも起こり得る可能性はあるため、今後の関係性を考えた上で自分にとって望ましく、適切な判断を下せるようにしたいですね。
浮気を予防するためにはどうしたらいいか
浮気は完全に予防できるものではありません。しかし、恋愛感情が薄くなってしまっても「日頃から愛情を伝える」ことや「女性として扱う」ことを忘れないようにすることで、夫からの愛を実感し、いつまでも女性でいられます。また、夫婦で過ごす時間を増やし、コミュニケーションをしっかり取ることも大切。それでも、性格上解決しない場合もあるので、浮気=夫の責任と結びつけてしまわないようにすることも大切です。
浮気相手に対して慰謝料を請求したい
たとえ離婚をしなくても、浮気相手に対して慰謝料請求することは可能です。この場合、婚姻関係が破たんしているわけではないため、多少減額はされますが、夫婦間や浮気相手との話し合いで金額を提示し、慰謝料の金額を決定します。そこで合意に至らず裁判になる可能性も視野に入れて検討しましょう。

自分でできる浮気調査とやってはいけないこと

自分でもできる浮気調査

普段のスケジュールの把握 どのような1日を過ごしているか、どこで買い物をするかなどを知っておく
レシートの保管 家計簿にレシートを使っている人は家計簿を見せてもらう
クレジットカードの請求書 知らない物の購入履歴がないかを調べる
PCの閲覧履歴をチェックする 趣味が合わないものや、普段行かない場所などを検索していないか
SNSをチェックする 話題に上がらない異性と友だちになっている
ICレコーダーの設置 自宅でどのような会話をしているか録音する
GPSでの調査 精度の高いGPSが必要だが、どこに何時頃立ち寄ったかが分かる (ただし、相手のカバンの中に入れる等は違法行為なので注意。)

【自分で行うときに気をつけること】

自分で浮気調査をするにはリスクも伴います。途中で調査に気付かれると警戒が強まって進まなくなったり、実際に浮気していなかった場合には関係性に深い亀裂が入ったりするので、どうしても自分で行いたい場合は慎重に進めましょう。ここで気を付けたいことは、証拠をつかんだとしても感情的になって問い詰めたりしないことです。夫婦関係の修復を望むのであればまずは落ち着いて話し合いの場合を設けて妻の声にも耳を傾けるようにしましょう。

自分でやってはいけないこと(触法行為)

  • 相手のスマホにGPS調査アプリを無断でダウンロードすることは違法(プライバシーの侵害)です。また、スマホやPCのパスワードを割りだし勝手にログインすることも、不正ログイン防止法に抵触しているため、行わないようにしましょう。相手のスマホを見ようとしたりすることで、警戒心が強まり、重要なメッセージを消去されてしまう可能性もあります。
  • ICレコーダーなどを浮気相手の部屋に設置することは、不法侵入(住居侵入罪)に抵触します。自分たちの所有している家・車などに設置することは違法ではありません。
  • 過度な尾行は、浮気相手を尾行してばれてしまった場合、付きまとい行為(ストーカー規制法)に抵触するとして訴えられる可能性があるため、注意しましょう。また、浮気相手の家に乗り込むこと(押しかけ行為)も触法行為です。

浮気に悩んだ時の相談先

【再構築を考えるなら夫婦カウンセラー】

これは、互いに現状を変えたいが2人きりの話し合いでは平行線で問題を解決することが難しく、こじれてしまった夫婦関係を修復するために二人で受けるカウンセリング。どちらか片方が同意しない場合は、一人で受けることもできます。浮気をされた側には、つらい気持ちを和らげ、精神の安定を保つ手助けを行なってくれます。話を聞いた上で、夫婦関係の修復に向けてのアドバイスを得られます。また、相手との接し方や、セックスレス、性格の不一致による関係のもつれなど、些細なことから重要なことまで制限なく様々な問題に対応してくれます。民間のカウンセラーもいますが、浮気がきっかけで心の病気になってしまった場合は、病院でのカウンセリングも受けられます。

今の読者の現状を考えると二人で通うのは難しく一人で通うことになると思います。

離婚を前提に考えている人には弁護士

夫婦同士の話し合いのみで進めるときには、作成した書面に法的な拘束力がないことがあったり、慰謝料を払ってもらえないなどのトラブルが発生する場合があります。そういった問題を未然に防ぐためにも、弁護士に相談することが解決策になるでしょう。妻が婚姻関係を破たんさせた責任がある(有責配偶者)だと認められるようなことがあった場合に有効です。さらに、関係改善を求めているのにも関わらず離婚を切り出された時などに、復縁調停も行えます。離婚だけではなく、浮気相手に対する慰謝料請求や、今後妻に近づかないことを法的文書で約束させることもできます。

証拠をつかみたい、慰謝料を請求したいなら探偵・調査会社

離婚する際に慰謝料などを請求するのに必要な法的根拠のある証拠を探してくれます。確実に物的証拠を得られるため、浮気をしているかどうか自分で調査できない人や、確証がないため調査結果を見てから夫婦関係を改善したい人、浮気相手に対して慰謝料請求したい人など様々な人が利用しています。

まずは冷静に今後のことを考えよう

妻の浮気の証拠を掴みたいからといって自分で強引に調査を進めてしまったり、感情的になってしまう事で余計に関係を悪くしてしまう可能性もあります。自分一人で解決しようとせずに、まずはこれからの妻との関係をどうしていきたいのかをじっくり考えて、カウンセラーや探偵に相談してみることから始めましょう。

第三者に話すことで気持ちが楽になり、自分では思いつかなかったアドバイスが貰えることもあります。