浮気の対処方

男女比から見えてくる浮気の実態!パートナーの浮気の対処法を解説

浮気している人の割合はどのくらい?

自分のパートナーが浮気しているかもしれないと感じた時、実際には、どのくらいの人が浮気しているの?と、疑問に感じる人は多いはずです。

浮気は男の甲斐性とよく言いますが、実際、男性と女性、どちらの方が浮気の割合が多いのでしょうか。また浮気しやすい年代は、男女で違うのかも気になるところです。数字がすべてではありませんが、浮気の割合や浮気している人の年齢層を男女別に見ることで、パートナーの浮気の対処法も見えてきます。

ここでは、男女別の浮気率のほか、男女が考える浮気のボーダーラインの違いや、パートナーの浮気の見極め方なども紹介します。

男女別にみる浮気の比率

2018年に「相模ゴム株式会社」が、全国20~60代男女、14,100人を対象にアンケートを実施しました。そこから実際に「浮気している」と答えた人の割合を男女別に数字で見ていくと、それぞれの特徴や傾向が見えてきます。

男性の浮気の場合

調査の結果、男性は26.9%の人が「浮気をしている」と答えました。ほぼ3割の男性が、配偶者・交際相手以外の人と、深い関係にあるということになります。また、その浮気相手が1人なのか複数なのか気になるところですが「特定の相手が1人いる」と答えた人が1番多く16.8%でした。

  • 特定の相手が1人いる                16.8%
  • 複数人いる                      4.3%
  • 特定の相手はいないが、その相手以外とも関係がある   5.3%
  • いない                      73.5%

どの年代も、6割以上の男性は浮気していないと答えましたが、3~4割は特定の相手ないし複数人と関係をもっていると答えています。

【参照リンク:https://sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex/love_sex.html

女性の浮気の場合

同アンケートで女性に同じ質問をしたところ、16.3%の人が「浮気している」と答えています。浮気をしていないという女性は8割に及びますが、残りの2割は、配偶者・交際相手以外の人と関係をもっていることが明らかになりました。

  • 特定の相手が1人いる                 14.8%
  • 特定の相手はいないが、その相手以外とも関係がある    0.9%
  • 複数の相手がいる                    0.7%
  • いない                         83.7%

女性の場合、浮気している人の大半は「特定の相手が1人いる」と答えています。また、不特定多数の浮気相手がいる女性も、少数ではありますが存在するという結果になりました。

男女別にみる浮気しやすい年代

同アンケートでは、「浮気しやすい年代」にも、男性と女性の間で若干の違いがみられました。あくまで統計ですが、自分や自分のパートナーが、どの年代に位置するのか確認してみて下さい。

男性の場合

年代別にみると、男性で浮気をしている割合が一番多かったのは、20代の31.5%でした。「遊びたい」という気持ちが強く、浮気に対して比較的、罪悪感が低いのが20代の特徴といえます。

次いで多かったのは、2位の50代で、30~40代より浮気している割合が多いという結果が出ました。この年代は子供も自立し、仕事のキャリアも重ね、時間やお金に余裕がある時期です。3位は40代の26%、4位は30代の25.6%と続き、5位は60代で23.8%でした。

女性の場合

女性の浮気率を年代別にみると、40代が19.0%で一番多いという結果が出ました。子育ても一段落して、自由な時間が増える時期と重なります。

子供から手が離れることで仕事を再開し、家庭以外の場で異性と出会う機会が増えることも、浮気の要因の1つといえるでしょう。2位は30代の17.9%、3位は20代の17.0%で、20~30代女性の浮気率は合わせて約35%に及びます。4位は50代の15.1%、5位は60代で13.3%という結果でした。

男女で浮気しやすい年代は異なる

男性は遊び盛りの20代の浮気率が一番多く、女性は子育てが落ち着いた40代が、浮気のピークという結果が出ました。このように、男性と女性では浮気しやすい年代が少し異なります。

30~40代の男性は、結婚して子供ができ、20代より責任が重くなる年代でもあります。しかし、妻が育児にかかりっきりになることで、ついほかの女性に目移りする男性も多いようです。

20~30代の女性は、ちょうど子供の世話が忙しい時期ですが、夫が協力せず頼れる人がいない時、寂しさを紛らわせるため浮気に走るケースは少なくありません。

【年代別にみる男女の浮気率】

20代 30代 40代
男性 31.5% 25.6% 26.0%
女性 17.0% 17.6% 19.0%

【参考リンク:https://sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex/love_sex.html

男女で違う浮気のボーダーライン

ある人にとっては「完全に浮気」だと感じる行為でも、別の人からすると「その程度は浮気とはいわない」というように、浮気の境界線は人それぞれです。そのため、カップル間でも、認識の違いから2人の関係がぎくしゃくしてしまうケースもあります。

男性が思う浮気のボーダーライン

探偵者が「浮気のボーダーラインはどこですか?」というアンケートを、男女100人に実施したところ、男女の間で浮気の境界線のギャップがみられました。

男性が思う浮気のボーダーラインの1位は、21%の「身体の関係をもったら」でした。2位は、ほぼ同率の20%で「キスをしたら」と続き、身体的な触れ合いに関する項目が4割を占めました。

3位は「好きという感情を抱いたら」、4位は「2人だけで昼出かけたら」と続いています。6位の「手をつなぐ」は9%で、「手をつなぐくらいは、浮気に当たらない」と考える男性が多いようです。

男性が思う浮気のボーダーライン

☑体の関係をもったら        21%
☑キスをしたら         20%
☑隙という感情が芽生えたら   19%
☑2人だけで昼間でかけたら    10%
☑2人だけで夜中に出かけたら   10%
☑手をつないだら          9%
☑連絡を取り合ったら        8%

女性が思う浮気のボーダーライン

同アンケートで、同じ質問を女性に行ったところ、浮気のボーダーラインは「好きという感情を抱いたら」が29%で1位でした。全体の3割近くを占めています。女性の場合、身体的な関係より、気持ちが自分から離れることに不安を感じる女性が多いようです。

2位は22%の「手を繋いだら」で、男性と違い、パートナー以外の異性と「手をつなぐのは怪しい」と考える女性が多いのが特徴です。3位は「キスをしたら」で14%、4位の「身体の関係をもったら」は11%という結果になりました。

女性が思う浮気のボーダーライン

☑好きという感情が芽生えたら   29%
☑手をつないだら         22%
☑キスをしたら          14%
☑体の関係をもったら       11%
☑2人だけで昼間に出かけたら    11%
☑2人だけで夜中に出かけたら    10%
☑連絡を取り合ったら         3%

法律に浮気のボーダーラインはあるの?

浮気のボーダーラインは人によって異なりますが、法律の世界では、浮気の境界線が明確に決まっています。それは、配偶者以外の異性と「肉体関係」(=不貞行為)をもつことです。

配偶者以外の異性と肉体関係をもつと、民法上の「貞操義務」を犯したとみなされ、離婚事由や慰謝料請求の対象となります。

また、「不定行為」は、あくまで肉体関係の有無が焦点となりますから、「2人で手をつないで歩いていた」「キスをしていた」というだけでは、不貞行為とみなされません。

1度の性交渉でも不貞行為とみなされますが、実際の裁判では、複数回にわたる継続的な関係を立証した方が、裁判を有利に運ぶことができます。

パートナーの浮気を見極める方法

最近、ケイタイやスマホを「トイレに持ち込むようになった」、今まで気を使わなかったのに「身なりを気にするようになった」など、いつもと違う変化を感じたら、それは浮気のサインかもしれません。

パートナーがほかの異性に走る理由を知ることで、未然に浮気を防ぐことも可能です。

浮気の兆候を見逃さない

普段一緒にいるからこそ、いつもと違う、パートナーのちょっとした変化に気付きやすいものです。スマホを肌身離さず「浴室に持っていくようになった」「急に残業が増えて、帰りが遅くなった」「ファッションに気を使うようになった」など、何か怪しいと感じることがあれば、それは浮気の兆候かもしれません。

躍起になって疑う必要はありませんが、浮気の兆候を見逃すことで、気付いた時にはパートナーから別れを切り出されたり、浮気相手が妊娠したことを打ち明けられるといった最悪のケースも皆無ではないのです。

後で後悔しないためにも、普段からある程度のアンテナを張っておく必要はありそうです。

パートナーが浮気に走る理由

パートナーが浮気に走る理由を知ることで、未然に浮気を防ぐことも可能です。男性の場合、妻が妊娠や育児にかかりっきりになり、夫に気が回らないことが原因で浮気に走るケースは少なくありません。

また、夫婦の間に会話がなく口を開けば愚痴や文句ばかりで、家庭に居場所がないと感じた時など、つい魔が差して他の女性に目が行ってしまうこともあります。

女性の場合、コミュニケーション不足から夫婦でいても寂しいと感じた時に浮気してしまったというケースが少なくありません。

子育てを夫が手伝ってくれないなど、夫に包容力や安心感を感じられなくなった時、他の男性に魅力を感じることが多いようです。

たまには子供を実家にあずけ、夫婦でショッピングや食事を楽しんだり、腹を割ってお互いの思いを打ち明ける時間を持つのも、大切なことかもしれません。

浮気を問い詰める前に必要なこと

浮気を疑うと、つい感情的になって相手を攻め立てたくなるものです。しかし、確実な証拠がないまま問い詰めるのは決して得策ではありません。

浮気を問い詰める前に、まず決定的な浮気の証拠が必要です。確実な浮気の証拠がなければ、いくらでも相手に言い逃れる余地を与えてしまうことになります。

浮気の証拠がないまま相手を責め立てることで、夫婦関係が悪化したり警戒心を強めたパートナーは今まで以上に巧妙に浮気をするようになるでしょう。

そのため、言い逃れできない決定的な証拠を用意することが、まず先決となるのです。

確実な証拠を掴むには探偵社に依頼するとよい

言い逃れできない確実な証拠を手に入れたい場合は、その道のプロである探偵社に依頼するのがおすすめです。

また探偵社は、どんな年代の人に多く利用されているのでしょうか。依頼する前に探偵社を利用するメリットや、注意点などとあわせて紹介します。

探偵社に依頼するメリット

探偵者に依頼する最大のメリットは、裁判でも有効に働く浮気の決定的な証拠を入手できる点です。

浮気の有無を明確にすることで、相手の言い逃れを防ぎ冷静な話し合いが可能になります。

そのため、夫婦関係を修復して最初からやり直すか、離婚して新たな道を進むのかという次へのステップが容易になり、時間が無駄に過ぎていくことを防いでくれるのです。

自己調査の場合、意図せず違法な方法で証拠集めする危険性や、心理的・時間的な束縛が大きいのが実情ですが、探偵社に依頼することで調査にかかる精神的な負担を減らすことが可能です。

また、専門家による客観的なアドバイスも受けることができます。

探偵社の利用者はどんな人?

浮気調査を利用する人の男女比を見てみると、女性が76.2%、男性が23.8%と、女性の依頼が7割以上回っています。ただ近年では女性の社会進出も進み、夫から妻への浮気調査の依頼も増えているようです。

依頼する人の年齢層を見てみると、一位が40代の33.7%と最も多く、次いで2位は30代で24.9%、3位は50代の22.5%と続き、浮気調査を利用する人の平均年齢は45歳となっています。

依頼する際の注意点

探偵社の料金システムは、「成功報酬プラン」や「時間料金制」「パックプラン」など大きく分けて3タイプあり、依頼費用も10万~100万円と、システムによって開きがあります。

例えば、ある程度浮気相手や浮気相手の自宅などの見当がついている場合、「時間料金制」を選択することで費用を安く抑えることが可能です。

1社だけではなく数社回って見積もりを取り、自分の目的合った業者を選択しましょう。

またホームページにきちんと料金システムが記載されている業者に依頼するのがポイントです。

相場からかけ離れた法外な料金設定、逆に格安の場合は悪徳業者の可能性もあるため注意が必要です。

浮気の兆候を感じたら早めに行動を起こそう

アンケートの結果から、男性の約3割、女性の約2割が配偶者や交際相手以外の人と関係をもっていることが分かりました。

男性の場合、4人にひとりは浮気している計算になります。また近年では夫が妻の浮気調査を依頼するケースも増えているようです。

自分のパートナーがその中の1人とは思いたくないですが、浮気の兆候を感じ取ったら、あとで後悔しないためにもなるべく早めに行動を起こすことが求められます。

ただ、ひとりでどうしていいか分からないと悩んでいる場合は、探偵社があなたの心強いサポーターとなってくれるでしょう。

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