夫の浮気

旦那の浮気現場に遭遇したらどう行動するべきか

旦那の浮気現場に遭遇したときの対処法とは

ある日突然、自分の旦那が目の前で見知らぬ女性と仲良く手をつないだり、キスをしている現場に遭遇してしまったとしたらどういう気持ちになるでしょう。

人生予期せぬ事態は誰もが経験することはあったとしても、信頼している旦那の浮気現場を目撃したとなれば、多くの人は単にショックを受けるだけではなく、裏切られたという気持ちや怒りで平常心を保つことさえ難しいでしょう。

本記事では旦那の浮気現場を目撃してしまった直後とその後はどう行動すべきかについて解説します。

まずは落ち着いてそれから旦那に話を聞く

自分の旦那の浮気現場を目撃して冷静でいられる人はなかなかいないでしょう。しかし、そういう時だからこそまず冷静になることが大切です。

感情的になって旦那や相手の悪口を言ったりすれば、被害者は自分の方であるにも関わらず名誉毀損罪などで逆に訴えられてしまうなど自分の立場が不利となってしまう可能性さえあります。

直ぐに話さず一晩ぐらい時間を置いて冷静になる

自分の旦那の浮気を目撃して冷静になることも、旦那に対して何事もなかったかのように振る舞うこともとても辛く簡単にできることではないと思います。

感情が高ぶり眠れない夜があるかもしれませんが、人間は体が疲れていたり興奮したりしているときは正しい判断ができなくなります。

まずは直ぐに話さず一晩くらいは時間を置いて気持ちを落ち着かせる事が大切です。

旦那と浮気相手も自分に目撃されたことを知っている場合は時間を空けると、口裏を合わせて言い訳を考えてしまうのではと不安にもなるかもしれませんが、旦那自身も時間を置くことで冷静になり自分の罪を自覚することができます。

旦那と話し合いをする際のポイント

旦那と話し合いをする際はとにかく落ち着いて話を聞くようにしましょう。また、強く責めたり脅迫めいた問い詰め方はしないように注意を払います。

とても嫌な気分で大変辛いことかもしれませんが、それでも浮気についての事実関係をはっきりさせる事が必要です。

今後の夫婦関係がどうなるかに関わらず、念のため二人の会話はしっかり録音しましょう

録音することを旦那に伝えることで本音を話さなくなったり、逆上したりする可能性がある場合は録音していることは旦那に伏せた方が良いかもしれません。

録音する際はボイスレコーダーを使用することがおすすめですが、すぐに準備できない場合はスマホなどを利用し録音して保存します。話し合いでは、以下のような内容を確認しましょう。

浮気の話し合いで確認するポイント

☑相手はどういう立場の人なのか。

☑どういったきっかけで浮気を始めたのか。

☑いつから肉体関係を持ったのか。

☑何回関係をもったのか。

☑どのくらいの頻度で浮気相手と会っているのか。

自分のためにやってはいけないこと

浮気をされて感情的になれば旦那や浮気相手へ怒りの感情をぶつけたくなるかもしれませんが、それでも自分のためにやってはいけない行動があります。ここでは自分のためにもやってはいけないことについて解説します。

旦那や浮気相手への暴言や暴力

どんなに感情的になっても逆上して怒りを旦那や浮気相手にぶつけてしまうのは、自分のためにはなりません。

たとえ自分が被害者であったとしても暴力や暴言などがエスカレートした場合、自分が加害者になってしまう可能性さえもあります。理不尽だと思うかもしれませんが注意をしなければなりません。

見なかったことにしてしまう

旦那の浮気現場に遭遇してしまったにも関わらず、怒りが爆発しそうな気持ちを自分の中に押し込めて一切浮気の事実が無かったことにして過ごそうとすることは良くありません。

事実を目の当たりにした辛さは計り知れませんし、何もなかったことにしたい気持ちになるかもしれません。しかし今、目の前で起こっている現実から逃げずに、覚悟を決めて立ち向かう気持ちを持たなければなりません。

自分の気持ちを抑えて騙しながら無理に過ごそうとしても、長い時間が過ぎても苦しみ続けることになってしまいます。また、いつまでも旦那を責め続けてしまい恨みが消えません。

同じ経験をした人はどうしたのか

旦那の浮気の現場を目撃し辛い経験をした人はこの世の中にはたくさんいます。ここでは同じ経験をした人たちがどう行動しその事実とどのように向き合ったのかについて解説します。

子供を一番に考えて許したけれど信頼は無い

男性が浮気するきっかけとなる原因の多くに妻の妊娠中があります。女性の立場からしたら夫との大切な子供を身ごもり、大変な思いをしているときの浮気は本当に許しがたいことです。

自分が妊娠中に浮気現場を目撃してしまったある女性の例では、女性はお腹の赤ちゃんを一番に考えて一旦は旦那を許す形になったが、時間が経っても思い出してしまい辛い思いをし続けています。

旦那も深く反省をし謝罪をしているそうですが、自分が大変なときに浮気をしたという事実は一生消えないし、違う女性と性交渉を持ったと思うだけで気分が悪くなるといいます。

また、夫婦であり続ける理由が子供が大きくなるまでの我慢という形に変わってしまい、愛情や信頼のなくなった関係を続けていることが苦痛だと女性は訴えます。

許したものの旦那に冷めてしまった

浮気現場を目撃を目撃したとしても、お酒を飲んで酔っている場合などは本当に浮気をしていたのか事実関係がよく分からないときもあります。

ある女性の例ではある日、旦那がパーティーへ行ったが朝方まで帰ってこないため、心配をし迎えに行くと店の外の車の中で見知らぬ若い女性に膝枕をされて寝ている旦那を目撃しました。

旦那は妻に気がつき、かなり焦った様子で「酔っていて何も覚えてない、彼女は介抱してくれただけで何もなかった、ごめんなさい。」とひたすら謝り、離婚はしたくないと反省はしている様子でした。

旦那の話を信じたい気持ちがある一方で、何もないはずがないと疑う気持ちも消し去れないまま一旦は旦那を許した形となりましたが、以前のような旦那への愛情はなくなり旦那に対しても冷たく当たるようになってしまったそうです

心の奥深くにできてしまった傷を治すことはそう簡単ではありません。

信用できずに別れを考え始めている

旦那の様子がおかしいと少し前から感じていたので旦那の行動やメールをチェックしていたところ、浮気現場に遭遇した女性の例です。

その夫婦は子供を望み二人で不妊治療を始めることを決めた矢先の浮気だったので、とても辛く悲しくストレスを感じたそうです。

旦那はもう絶対に浮気はしないと約束をしてくれたものの、女性は裏切られたショックの大きさからかどうしても旦那を疑ってしまい、毎日喧嘩になってしまうそうです。

最近では旦那を信用できずにストレスばかりの生活が続くならば別れた方が楽かもと
考え始めている
そうです。

夫婦関係を続けるなら長く地道な努力が必要

浮気によって今まで良好だった夫婦関係も一瞬にして大きく変化してしまいます。浮気が発覚しても夫婦関係を続けるのであれば、夫婦で話し合い互いに信頼をし合える関係を再構築してゆく努力が必要となります。以下のようなことを取り決めましょう。

取り決めること

例やその効果など

・夫婦の間の約束事を決める。

一例として、仕事が遅くなる場合は必ず連絡を入れる、飲み会では写真を撮って送ってもらう、携帯のロックを外し、いつ見ても良いことにする、泊まりの出張の際には就寝前に必ずテレビ電話をするなどの約束事を決めます。

・誓約書を書いてもらう。

本気でこの次はもうないと覚悟をしてもらうためには効果的な方法です。

・義両親に報告する。

親に心配をかけたくないという気持ちから強い自責の念が生まれ、旦那に浮気への後悔を促すことができます。

・辛い気持ちを旦那に話しても、いつまでも同じことで責めたりしない。

浮気された記憶は辛いけれど二人が幸せになるために努力をしているという姿勢が大切です。

修復が難しく離婚を考えるなら計画的な準備が必要

修復が難しく離婚を考えるなら計画的に準備を進めていくことが大切です。旦那が離婚になかなか応じない場合もあるので、離婚調停も想定しておきます。また、慰謝料の請求や離婚後の生活に備えて金銭面や住居、仕事等の準備も始めましょう。

いずれにしても離婚は相手があることでスムーズに進まないことも多いので、離婚や慰謝料の請求などに有利な状況を作るためにも専門家である弁護士や探偵事務所などの専門家に相談するのが一番良い方法です。離婚を考える際には以下のように進めると良いでしょう。

離婚を考えるときにやるべきこと 例やアドバイスなど
・離婚に向けて計画的に行動する。 旦那や浮気相手への慰謝料について、離婚後の住居について、仕事について、金銭面について、具体的にシミュレーションしてみる。調停になる場合の事も想定する。
・書面に残す、会話を記録する。

旦那と話し合う際は書面に残したり、会話をボイスレコーダーなどで記録する。調停になった場合や最終的な審判のときに役に立つことがある。

・弁護士や探偵事務所などの専門家に相談する。

離婚や慰謝料請求などは法的なことも多く絡むため、少しでも自分に有利な離婚に進めるためにも弁護士や探偵事務所などの専門家に相談する。

旦那の浮気を目撃したらまずは冷静になって

信頼していた人に裏切られるという悲しい気持ちは計り知れませんが、感情的になって行動をしてしまうと被害者は自分であるにも関わらず自分が不利になったり、準備をせずに離婚してしまったりすれば後で自分が大変な思いをすることになり、何ひとつ得をすることがありません。冷静になることは自分のためと自分に言い聞かせて対応していくことが大切です。

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