浮気の対処方

旦那の浮気が発覚|許せないけど離婚はしたくない時の対処法とは

浮気が許せないけど別れたくない

愛するパートナーに浮気されてしまったら、許せない気持ちになるのは当然です。しかし、今まで愛してきたパートナーへの思いを簡単には断ち切れず、どうしたら良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。

気持ちに整理がつかないのは当然のことであり、早期に答えを出す必要はありません。周囲の人にも相談しながら、自分が納得できるタイミングで夫婦関係を修復していきましょう。

夫婦関係を再構築するポイントについても紹介していくので、参考にしながら納得できる形で問題解決に取り組んでください。

目次

1.浮気が許せなくて辛い時はどうしたらいい?

2.離婚せずにパートナーとの関係を修復するには

3.無理に許そうとせずにまずは誰かに相談を

浮気が許せなくて辛い時はどうしたらいい?

浮気をされて辛い気持ちになっても塞ぎ込まずに、ありのままの本音を吐露しましょう。気持ちをさらけ出しても楽になれないときは、法的制裁を加え浮気に対してかたをつけさせることもできます。

ノートなどに感情を書き出す

辛い気持ちは無理して溜め込む必要はありません。心いくまで吐き出してしまいましょう。全てを吐き出すことで気持ちが楽になることもあります。感情を吐き出す方法はたくさんあるので、自分が一番楽な方法を選択してください。

ノートやメモを使って感情を書き出す場合は、他人の目につく恐れもないので荒々しい表現やパートナーへの恨みなどありのままの感情を書き綴って構いません。

インターネットを利用して掲示板やSNSなどに書き込むことも可能です。ただし、ノートやメモ帳に書くのとは異なり、投稿が人目に触れる可能性があることは留意しておかなければいけません。匿名性が維持されているのか、パートナーや子供のプライバシーは守られているのか、しっかりと確認した上で投稿を行いましょう。

家族や友人に話を聞いてもらう

浮気による精神的ショックはなかなか解消するのが難しいものです。傷を癒すためには信頼できる家族や友人に話を聞いてもらうのも非常に有効な方法です。

自分のありのままの気持ちを伝えることで楽になれるだけでなく、状況を整理して伝えることで自分の立たされている状況を客観的に見つめ直すこともできます。

未来の夫婦生活に目を向ける

今後も夫婦関係を継続していきたい場合は、辛い過去の浮気問題ばかりに頭を悩ますのは賢明ではありません。よりよい未来を歩むために、明るい将来にも目を向けていきましょう

将来旦那とどのような関係を築いていきたいのかじっくり考えてみてください。「昔のような良好な関係に戻りたい」「老後も仲良く暮らしたい」など理想の夫婦像を思い描いて見ましょう。そして、理想に近づくためには、自分は今何をするべきなのか考えてみてください。

具体的なイメージが持てなくても構いません。将来は楽しく過ごしたいなど、漠然とした考えでもいいので未来に目を向けて気持ちを和らげてください。

専門のカウンセラーに相談する

自分1人や夫婦間だけでは問題が解決できそうにない場合は、家族の問題や夫婦の問題に強い心理カウンセラーに力を借りるのも一つの手です。日本ではあまり馴染みはないものの、欧州などでは夫婦問題について相談する夫婦カウンセリングはよく行われている方法です。

夫婦カウンセリングでは夫婦双方の話を客観的に聞いてもらい、心理学的な視点からプロのアドバイスを受けることができます。また、第三者に入ってもらうことで、互いに冷静に話し合うことができ問題解決の糸口をつかみやすくなります。

夫婦2人でカウンセリングを受けたくないという方は、個別にカウンセリングを受けることも可能です。

制裁を加えて楽になるという方法も

どうしても浮気に対する怒りを抑えられない場合は、慰謝料を請求するなど制裁を加えてスッキリすることもできます。離婚をしてもしなくても、慰謝料請求は行うことが可能です。

ただし、慰謝料請求が認められるのは、浮気の事実があったことを証拠を揃えてきっちりと証明できた場合に限られます。法的効力のある証拠を素人が集めるのは容易ではないため、確実に慰謝料を取りたい場合は興信所や探偵社の力を借りた方が良いでしょう。

離婚せずにパートナーとの関係を修復するには

浮気をしたパートナーと、以前のように良好な関係を築くのは簡単ではありません。修復は容易ではないということを理解せずに、短時間で完璧な夫婦関係に戻ろうとするとかえって逆効果となることもあります。夫婦関係を再構築するために大切なポイントを、詳しく見ていきましょう。

我慢はせずに徐々に前の関係に

浮気が発覚してから今までの良好な夫婦関係に戻るには、時間がかかって当然です。自分の気持ちに嘘をついてまで、急いで夫婦関係を修復しようする必要はありません。パートナーへの不信感が拭い去れていない中、無理してスキンシップを取ろうとしてもうまくはいかないのです。

浮気後の夫婦関係修復にかける時間は、慎重すぎるぐらいが良いと言われています。ゆっくりと時間をかけて徐々に、パートナーとの距離を再び縮めていきましょう。また、早急には元の夫婦関係には戻れないということをしっかりと相手に伝え、自分の本当の気持ちを理解してもらうことも大切です。

浮気を蒸し返すことはしない

浮気によって負った傷は容易には癒えません。一度は心の中にしまったつもりでも、何かのきっかけで苦い思い出が蘇りパートナーを責めたくなることもあるでしょう。ただし、過去の浮気を蒸し返す行為は、修復した夫婦関係を再び壊しかねないので注意が必要です。

浮気で傷ついた気持ちをしっかりと伝え、パートナーに気持ちを理解してもらうことは大切です。しかし、浮気を許し夫婦関係を再構築すると決めたなら、過去の浮気問題について相手を責め立てるのはやめるように心がける必要があります。

お互いの行動の透明性を上げる

今まで共有していなかった互いの情報を共有し行動を把握することで、浮気の心配をせず安心して生活することができます。交友関係や帰宅時間、外出先なども教えあい、夫婦間で隠し事ができない状態を作りましょう

スマホのパスワードも互いに知らせておけば、さらに行動の透明性を高めることもできます。しかし、スマホには個人情報がたくさん詰まっており、一度パスワードを教えてしまうと今後プライバシーが保たれなくなる可能性が高いということは留意しておかなければいけません。

完璧な夫婦を目指さない

今度こそ円満な家庭を築こうと気を張りすぎて、互いの顔色ばかり伺い続けていると息がつまり苦痛を感じてしまいます。浮気の事実を軽視してはいけませんが、失敗は誰にでもあることだと浮気を受け止めることも大切です。

一度別居してみる

一緒にいるとどうしても感情的になってしまい、良好な関係を築けないときは、冷静に互いを見つめ直すために一旦別居してみるのも一つの策です。距離を置くことで自分の自分の気持ちに正直になれたり、パートナーの大切さに改めて気づけることもあります。

無理に許そうとせずにまずは誰かに相談を

浮気は簡単に片付けられる問題ではありません。気持ちの整理に時間を要するのは当然で、自分の気持ちを押し殺し、焦って解決に努めるのはやめましょう。まずは信頼できる人物に相談し、胸の内の感情を全て吐き出してしまうことです。

夫婦問題を解決するにはカウンセリングも非常に有効です。カウンセリングでは心理学に基づいた専門的な視点でアドバイスを受けることができます。また、夫婦二人でカウンセリングを受けることもでき、第三者に介入してもらうことでお互い冷静になれて本音をぶつけ合うことができます。

また、慰謝料請求という形で、浮気のけじめをつけさせることも可能です。ただし、慰謝料をもらうためには法的に有効な証拠に基づいて浮気の事実を証明する必要があるため、証拠集めなど不安な点がある方は興信所や探偵社に相談してみてください。

浮気問題は1人で抱えこまず、周囲の力を借りながら解決していきましょう。