夫の浮気

話し合いで浮気問題を解決したい!話し合いに必要な準備や注意点

浮気問題を話し合いで解決したい

夫の浮気は今後の人生を揺るがす大きな問題です。浮気問題を話し合いで解決したいなら、浮気発覚後一日でも早く夫婦で話し合う必要があります。見て見ぬふりや話し合いを先延ばしにすることで、夫婦関係がさらに悪化し、精神的ダメージも大きくなってしまうからです。

落ち着いて話し合うために、まず探偵社などに依頼して浮気の証拠を押さえておきましょう。確固たる証拠を突きつけることで言い逃れや逆ギレを防ぎ、冷静に要点を話し合うことができます。

この記事では、浮気問題についての話し合いを成功させるためのポイントや準備、注意点についてまとめました。夫婦で話し合い、浮気問題を早く解決させたい人は参考にしてください。

話し合いを成功させるための準備

浮気について話し合うために一番大切なのは「冷静さ」です。事前にしっかり準備しておくことで、感情に流されず落ち着いて話し合うことができます。

自分がどうしたいのかをはっきりさせておく

話し合いを成功させるには毅然とした態度が大切。相手にどんな言い訳をされても揺るがないようにしましょう。また、浮気を許し夫婦関係の再構築を試みるのか、離婚することを選択するのか、自分の気持ちをはっきりとさせておきましょう。

自分の気持ちに整理がつかない場合は、夫婦問題を扱っているカウンセラーに相談してみるのも1つの方法です。プロのアドバイスをもらうことで、夫に対する自分の気持ちがはっきりするでしょう。

話し合う環境を整える

どこで話し合いをするのかも、話し合いを成功させるための重要なポイントです。感情的になってしまいそうなら、静かなカフェなどで話し合うことをおすすめします。親戚や友人など第三者に立ち合ってもらうのも良いでしょう。

夫婦での言い争いは、子どもの心に大きな傷を残します。子どもがいる場合は誰かに預けるなどの配慮を忘れずに。

浮気の証拠を確保する

浮気の話し合いで避けたいのが、浮気の事実を認めず長々と言い訳されたり、逆ギレされたりすることです。言い争いが続くだけで話し合いが進まず、夫婦関係がどんどん悪化してしまいます。

浮気相手との明確な浮気の証拠を突きつけて、浮気を素直に認めさせれば、すぐに本題について話し合うことができるので、事前に必ず証拠を揃えておきましょう。プロの探偵社に依頼すれば、万が一離婚や慰謝料について裁判になっても、こちらに有利な証拠を揃えてくれるので安心です。

法的に有利となる証拠
証拠理由 難易度
ラブホテルの出入りがわかる写真・動画 肉体関係があることを証明できる 尾行や張り込みが必要なので、素人には難しい
浮気相手の自宅に出入りする写真・動画
メールやLINEのやりとり 浮気を行った日時を確認できる

不貞行為を行う意思を確認できる

メールの内容だけで浮気を証明するのは難しい

相手のスマホを勝手に操作するのは違法行為となり、逆に訴えられてしまうリスクがあるので注意

ホテルの利用明細 浮気を行った証拠となる 自分で手に入れられるが、単独で浮気を証明するのは難しい

誓約書を出せるようにしておく

話し合いにより夫が反省の色を示した場合に備えて、すかさず誓約書を出せるようにしておきましょう。「浮気相手と接触しない」「二度と浮気はしない」と書面に残しておくことで、浮気の再発防止にもつながるので準備しておくと安心です。

下記は誓約書に盛り込んだほうが良い内容です。誓約書は弁護士などの専門家に相談して作成しましょう。

誓約書に記載すべき内容
☑浮気の事実確認
☑浮気相手との関係解消
☑浮気相手と連絡、接触を持たない
☑今後異性と浮気を疑われるような密会、連絡などをしない
☑慰謝料について
☑協議離婚についての承諾
☑親権、養育費について(子どもがいる場合)

話し合いで決めることを明確にしておく

浮気について冷静に話し合うためには、要点をしぼって簡潔に話し合うこと。あらかじめ何について話し合うのかをはっきりさせることで、お互い感情的になるのを防ぎます。

浮気の事実を本人に確認する

最初に話し合うべきことは、浮気が本当に行われたのかを確認することです。本人にはっきり事実を認めさせることで、素直に反省させ、冷静に話し合いをスタートさせることができます。

ここで言い逃れを許さない明確な浮気の証拠を提示できるかが、話し合いを成功させるカギとなるのです。探偵社などから入手した浮気の証拠が役立つでしょう。

浮気に走った原因

浮気は許せない裏切り行為ですが、一方的に責めるのではなく浮気の原因についても冷静に話し合う必要があります。浮気の原因を知り、自分の態度を見つめ直すことは、浮気の再発を防ぐだけでなく夫婦関係の再構築にも役立つからです。

下記は男性が浮気に走ってしまう主な原因です。夫婦関係がうまくいっていない時に、浮気に走ってしまうことがわかります。夫婦関係の再構築を考えているなら、夫にあまりかまっていなかった、セックスレスに陥っていたなど、こちらに非があった場合は、それらを素直に認め改善する意思があることを伝えましょう。

【男性が浮気に走る原因】
☑セックスレス
☑夫婦の会話がない
☑妻がいつも不機嫌
☑夫婦で一緒に過ごす時間がない
☑妻に相手にされず寂しかった
☑魅力ある異性との出会い
☑刺激が欲しかった
☑ストレス解消

今後の方向性

離婚するのか夫婦関係を再構築したいのか、自分の気持ちをはっきりと相手に伝えましょう。夫がどう考えているのかも考慮し、夫婦の将来の方向性を決定します。

夫とやり直したいと考えている場合、浮気を反省し後悔しているかを見極める必要があります。本気で浮気相手を好きになってしまっている可能性もあるので、自分に離婚の意思がなくても離婚を視野に入れて正直にお互いの気持ちを話し合う必要があるでしょう。

冷静に話し合うための注意点

話し合う場を設けても、感情的になり要点からそれてしまっては意味がありません。冷静に話し合うために注意すべきことを整理してから、話し合いをスタートさせましょう。

感情的にならない話し方を心がける

浮気についての話し合いは、どうしても感情的になってしまうものですが、怒りをぶつけたり泣きわめいたりしてしまうと、冷静な判断ができなくなってしまいます。特に感情が高ぶって離婚を切り出したりすることのないよう注意してください。

下記は感情的にならずに話し合いを進める話し方です。相手が話した後にひと呼吸置くなど、即答を避けると冷静に話し合いを続けることができるでしょう。メモを取るのも落ち着きを取り戻せるのでおすすめの方法です。

感情的にならないポイント
相手の話を最後まで聞く 途中で話を遮るのは口論になるきっかけとなる
相手の言葉を繰り返す 即反論するとお互い感情的になりやすいが、相手の言葉を繰り返している間に冷静になれる
相手を主語に置かない 「あなたはだからダメなのよ!」ではなく「私はダメだと思うよ」と常に自分を主語に置くようにする

話し合いの内容を記録しておく

浮気を認めたり、こちらの条件に合意したことを「言った・言わない」で揉めるのを避けるために、ボイスレコーダーなどで話し合いの内容を記録しておきましょう。

自分の都合のいいように編集したと思われないよう話し合いを録音する時は部分的ではなく、最初から最後まで記録することも大切です。ボイスレコーダーで録音されていることで、お互い冷静になれるというメリットもあります。

話し合ったあとは距離を置く

せっかく話し合いで決着がついても、また言いがかりをつけられたり、結果内容を覆されたりしないよう話し合い直後は、相手と接触するのを避けたほうが無難です。

一度の話し合いで問題が全て解決するのは困難です。話し合いのあと、お互い冷却期間を置くことで今後どうすればいいのかより明確になるでしょう。

後悔しない結論を出すには話し合いが不可欠

夫の浮気は悲しいことですが、それを話し合うことで夫婦の絆が以前より深まる可能性もあります。反対に相手への愛情が冷めていたことに気づくなど、話し合っていく中で、今まで触れることのなかったお互いの気持ちに気づくこともあるでしょう。

夫婦で冷静に話し合うためには、浮気の証拠を手に入れることが先決。まずは無料相談を行っている探偵社に現状を伝え、アドバイスをもらうと良いでしょう。夫婦でお互いが幸せになる方法をじっくりと話し合い、後悔しない結論を出してください。