夫の浮気

浮気をやめさせる方法と関係修復ができなくなるNG行動

旦那に浮気をやめさせるにはどうしたら良いのか?

夫の浮気は夫婦の信頼関係を壊す裏切り行為。浮気をした夫を許し、もう一度夫婦生活の修復を決意するのは大きな覚悟が必要です。夫にも浮気をきっぱりやめさせて、心を入れ替えてもらわなければなりません。

この記事では夫の浮気を乗り越えて、夫婦関係の修復を望んでいる人に役立つ情報をまとめました。浮気の原因や、浮気の再発防止法、浮気発覚後に夫婦関係の修復が困難となってしまうNG行動も紹介します。

夫と浮気について冷静に話し合うには、明確な浮気現場の証拠を用意することが必須です。自分で証拠を掴むのが難しいという人は、プロの探偵社に浮気調査を依頼することも頭に入れておきましょう。

目次

1.まずは家庭内に問題がないか見直す

2.浮気をやめさせる具体的な方法

3.やってはいけないNG行動

4.いったん落ち着く事が大事、傷ついている事を伝えよう

まずは家庭内に問題がないかを見直す

今後の浮気再発を防止するためにも、浮気の原因がどこにあるのかを知ることは大切です。下記は既婚者の男性が浮気に走る主な原因です。家庭内や夫との関係に問題がないか見直してみましょう。

【夫が浮気に走る原因】

  • 妻との会話が減った
  • セックスレス
  • 妻が自分のことを構ってくれない
  • 出産後、妻を女性として見られない
  • 刺激がほしい
  • 魅力的な女性との出会い

家庭内のコミュケーションについて見直す

夫の浮気がスタートするきっかけに妻とのコミュニケーション不足があげられます。特にまだ子どもが小さい家庭では、家事や育児に疲れて夫が帰宅する頃には寝ている、ということも多々あるでしょう。

夫は妻との会話が減り、構ってもらえない寂しさを他の女性に埋めてもらおうとして浮気に走ってしまいます。子どもを預けて出掛けたり、買い物は一緒に行くようにするなど、意識的に夫婦の時間を作りましょう。

夫に「構ってあげられなくてごめん」「最近一緒に過ごせなくて寂しい」など、自分の気持ちをストレートに伝えるのもおすすめ。自分が妻から愛されていることを実感できれば、浮気をしようという気持ちは起きないものです。

自分だけで解決が難しいなら専門家のカウンセリングを受けてみる

夫の浮気をきっかけに夫婦の関係が不仲になってしまい、どう修復して良いのか戸惑っている人は浮気問題に詳しい専門家のカウンセリングを受けてみることもおすすめです。自分では気づきにくい潜在的な浮気の原因も、カウンセリングにより明確にすることができます。

改善できる原因を探り当てることができれば、今後の浮気の再発防止にもつながるでしょう。自分に非がない場合も、今後の対策や夫への接し方など専門カウンセラーの客観的なアドバイスは役に立つはずです。

浮気をやめさせる具体的な方法

浮気をやめさせるには、浮気発覚後すぐ行動するのが重要です。浮気を放っておくのは、夫婦関係をさらに悪化させ、浮気相手の女性に気持ちが傾いてしまう恐れがあるので絶対にやめましょう。

決定的な証拠を突き付ける

浮気をやめさせるには、夫婦で今後のことをじっくりと話し合うことが大切ですが、男性は浮気がバレてもなかなか認めず、話し合いを避ける傾向にあります。

夫に浮気の証拠を突き付けることができなければ言い逃れをされ、いつまでも話し合うことができません。言い逃れを許さない決定的な証拠を揃えて、まずは夫に浮気をしたことを認めさせることが浮気問題を解決する第一歩です。

不貞行為が分かる証拠

夫に浮気の事実を突きつけるなら、不貞行為を証明する証拠が必要です。不貞行為とは既婚者が配偶者以外の異性と肉体関係を持つことで、貞操義務違反として違法行為に当たります。

下記は法的に認められやすい不貞行為の証拠です。浮気相手と肉体関係があることを示す不貞行為の証拠があれば、夫と浮気相手に慰謝料を請求することもできます。実際に慰謝料請求しなくても、夫に浮気による罪の重さを知らしめ、浮気をやめさせることができるでしょう。

【法的に有効な証拠】

  • ラブホテルに出入りしている写真
  • 浮気相手の自宅に出入りしている写真
  • 旅行写真
  • 性行為中の写真
  • お互いの裸体写真

興信所の調査報告書

不貞行為の証拠を素人がすべて揃えるのは困難です。迅速で安全に証拠を手に入れるなら興信所や探偵社に浮気調査を依頼しましょう。

興信所や探偵社が提出する調査報告書は、ラブホテルへの出入り写真だけでなく滞在時間や移動経路など詳細が記載されています。これらの調査報告書は裁判でも認められる証拠能力を持っているので、夫も言い逃れすることはできません。

浮気調査で提出してもらえる証拠
調査報告書 調査対象が浮気を行った日の行動の記録

ラブホテルの場所、立ち寄った店、移動経路などがわかる地図

浮気現場の写真・DVD ラブホテルや浮気相手の自宅への出入りを撮影したもの
浮気相手の素性 自宅・勤務先・役職・実家の住所など

浮気のせいで家庭環境が悪くなっていると指摘する

浮気をやめさせるには、夫に罪悪感を持たせることです。浮気により大きなストレスを抱え、そのせいで子どもや家庭に悪影響を及ぼしていることを指摘します。自分の浮気がどれだけのダメージを妻や子どもに与えているのかを自覚させましょう。

自分の浮気のせいで家庭環境が悪化し、このままでは愛する妻や子どもを不幸にしてしまうということに気づけば、目が覚めて浮気相手の女性とは別れるはずです。

旦那とふたりの時間を増やす

浮気をする時間を夫に与えないという作戦も、浮気をやめさせるのには有効な方法です。夫婦で一緒にジムに通ったり、テニスなどの習い事を始めてみましょう。キャンプなど家族全員で過ごせる趣味もおすすめです。

最初は浮気をした夫と一緒に過ごすことに違和感を覚えるかもしれませんが、物理的に浮気相手と合う時間を減らし、夫婦で楽しく過ごせる時間を増やすことで、自然に夫婦関係が改善していくでしょう。

反省が見られない場合は別れを切り出す

浮気をやめさせる最終手段として離婚を切り出すという方法もあります。いつまでも浮気相手と別れないのは、結局許してもらえるだろうという甘えからきている可能性大。強気に出て夫に危機感を与えましょう。慌てて「もう浮気はしない」と反省するはずです。

ただし、この方法は夫が浮気相手より妻である自分を選ぶ自信がある人にのみ有効な手段。夫の気持ちが浮気相手に傾いてしまっている場合は、逆効果となってしまうので注意が必要です。切り出した別れ話に夫が乗ってきて、本当に離婚することにならないよう慎重に見極めましょう。

やってはいけないNG行動

パートナーの浮気発覚はショックな出来事です。怒りを覚えて感情的になってしまいがちですが、関係の修復を考えているなら冷静に対応することが大切です。

浮気の事実を言いふらす

夫の浮気を職場や友人に言いふらすのは、やってはいけないNG行為です。特に職場内で浮気していた場合は、浮気相手やそれを黙認していた上司、同僚などにも怒りを感じ、職場へ乗り込んで非難したくなるかもしれません。

人前で取り乱して浮気を言いふらすことで、夫は社会的な信用を失い、言いふらした自分の印象も悪くなります。相手が逆ギレする可能性も高く、夫婦の関係修復はかなり難しいものとなるでしょう。

浮気相手に暴言を吐く

愛する夫を奪った浮気相手の女性を罵ることも、関係修復を考えているなら絶対にやってはいけません。結婚している妻の立場から浮気相手を一方的に責める行為が、夫には「弱い者いじめ」に見えてしまうからです。

夫の気持ちが浮気相手の女性に傾いている場合は、愛する人を苦しめるひどい相手だと思われ、修復できないほど夫婦関係に溝ができてしまう恐れがあります。どんなに悔しくても、浮気相手の悪口は絶対に言わないよう心がけてください。

笑って許す

浮気を乗り越えて関係を修復することを選択したのなら、潔く笑って浮気を許すくらいの勇気も必要です。妻の寛容な態度に夫は胸を打たれ、二度と浮気はしないと決意するでしょう。この時、自分が浮気によって深く傷ついたことを伝えるのが大切です。

「もう二度と浮気はしない」と夫の口から約束させ、次に浮気をしたら大変になるということを匂わすことも忘れずに。また浮気しても許してくれると勘違いさせないよう毅然とした態度で接しましょう。

いったん落ち着く事が大事、傷ついている事を伝えよう

夫の浮気をきっかけに夫婦関係を見直し、修復したいと考えているなら落ち着いて対応することが大切です。夫と言い争わず、冷静に話し合うためには、明らかな浮気の証拠を提示できるかがカギとなります。証拠隠滅を避けるためにも夫の浮気に気づいたら、迅速に探偵社などを利用して浮気の証拠を押さえましょう。

夫の浮気をやめさせるには怒りをぶつけたり、泣きわめいたりするのでなく、愛する人から裏切られた悲しみを夫にわかってもらうことが大事です。一日も早く浮気問題を乗り越え、夫婦で新しい関係を築いてください。