夫の浮気

夫の浮気が発覚したときの対処法と今後の夫婦関係を考えるポイント

夫の浮気に気付いたら何をすればいいのか

夫の浮気を知ってしまったら、突然の裏切りにどうすればよいのかわからなくなってしまうものです。悲しみや怒りなど様々な感情が交錯し、気持ちの整理をつけるのも容易ではないでしょう。

一刻も早く浮気相手と別れさせたいという思いはあるでしょうが、感情的になり夫を問い詰めるのは賢明ではありません。

浮気を解消させるためには、夫に浮気の事実を認めさせることが重要です。そのため、まずは言い逃れができないよう浮気の証拠を押さえましょう。

そして、状況を整えた上で、納得できるまで時間をかけて話し合いを行ってください。

目次

1.夫が浮気をしているときに見られるサイン

2.夫の浮気に気付いたらまずは証拠を入手する

3.浮気の証拠を入手後の行動

4.証拠を揃えて夫と話し合いをする

5.話し合いには証拠を揃えて臨む必要がある

夫が浮気をしているときに見られるサイン

男性は浮気をすると気付かないうちに態度に変化が現れる傾向があります。下記のような行動が見られた場合は、注意が必要となります。

浮気をしている男性にあらわれる行動の変化
☑スマホを手放さない。画面を伏せて置くことが多く、覗き込まれることを嫌がる。
☑仕事が休みの日に一人で外出することが多くなる。
☑急に残業や飲み会が増える。
☑出張の頻度が増える。
☑誕生日などの夫婦の記念日に一緒に過ごそうとしない。
☑不自然に言い訳をしたり、何もないのに優しくなったり冷たくなったり
☑日によって態度が異なる。

夫の浮気に気付いたらまずは証拠を入手する

夫に浮気されてしまったら、浮気の証拠を押さえる必要があります。証拠を見逃すことがないように、どのようなものが証拠として使えるのかしっかりと把握しておきましょう。

浮気の証拠になるもの

浮気の証拠と認めてもらうためには、2人が男女の関係であることを明白に示す必要があります。その点を踏まえて、各証拠のポイントを見ていきましょう。

浮気の証拠一覧
☑ホテルに出入りしている写真や動画

☑夫や浮気相手が関係を認めた音声の録音

ラブホテルなどの領収書

肉体関係があったと推測できる内容のメール

浮気相手との約束が書かれた日記やメモ、など

ホテルに出入りしている写真や動画

ホテルの写真や動画を抑える際は、ホテルに入るところと出るところの両方を撮影する必要があります

また、両者の顔がはっきりと認識できること、撮影日時が記録されいること、一度だけでなく複数回に渡りホテルを使用していることがわかるとより証拠としての効力が高まります。

夫や浮気相手が関係を認めた音声の録音

会話や電話のやりとりから浮気を認める音声が録音できれば、これも十分な証拠となります。

ラブホテルなどの領収書

ホテルの領収書だけでは浮気の証拠とは認めづらいものの、ホテルを使用する動画や写真など他の証拠と組み合わせることで証拠としての効力を持つこともあります。

肉体関係があったと推測できる内容のメール

浮気の証拠として認められるためには、肉体関係を持った事実が読み取れるなければいけません。普通の会話であれば、友達同士でも行うため証拠とはみなされません。

また、スクリーンショットは簡単に加工ができるため証拠としては不十分です。そのため、必ず画面そのまま撮影するようにしてください。

浮気相手との約束が書かれた日記やメモ、など

日記やメモが証拠として認められるには、浮気相手と会った日時や場所が記されており、継続的に記録されている必要があります。

パートナーが浮気している可能性があるときにできることについては、旦那が浮気しているかもしれないと思った時に妻ができることでも詳しく紹介しています。

自分でできる夫の浮気の証拠集め

浮気の証拠は自分で集めることも可能です。証拠集めの方法として簡単に実践できるものだと、財布やカバン、ポケットの中のチェックが挙げられます。

ラブホテルの領収書やメモなど浮気を決定づける証拠をうっかり入れっぱなしにしていることもありますので、夫の持ち物をしっかりと確認してみましょう。

さらに決定的な証拠を集めるために、GPSを使って外出時の行動を確認したり、ボイスレコーダーを使用して調査を行うこともできます。

ただし、この方法は非常にリスクも高く、使い方を誤るとプライバシーの侵害になる恐れがあります。また、機材が発見され浮気調査を行なっていると気付かれると、夫が警戒心をさらに高め浮気の証拠が掴みづらくなることもあります。

確実な証拠のために探偵社の利用も検討

浮気の証拠を集めるために自分で調査を行うことも可能だと紹介しましたが、より確実に証拠を掴みたいのならプロに相談しましょう。

経験と実績が豊富なプロの探偵に任せれば、夫に浮気調査を感づかれるリスクを抑えることができ、言い逃れのできない決定的な証拠を確実に押さえることができます。

無料相談を行なっている探偵事務所も数多くあります。今後、夫との関係を修復するにしても離婚するにしても、有利に話し合いを進めることができる証拠を得ることができます。

浮気の証拠を入手後の行動

今後の夫婦関係を考える上で、納得した結論を出すためには自分の気持ちにしっかりと向き合うことも大切ですが、子供や夫の気持ちも考慮する必要があります。

自分はどうしたいのかを落ち着いて考える

まずは、焦らず自分の気持ちをしっかりと整理していきましょう。浮気という事実を突きつけられた直後は動揺してしまい、冷静な判断ができないこともあります。

結論を急ぐ必要はありませんので、後で後悔することがないようにじっくりと時間をかけて今後のことを考えてください。

離婚と夫婦再構築を比べて考えてみる

「離婚するべき」か「夫婦関係を修復するべき」か、簡単に決められるものではありません。それぞれのメリットとデメリットを比較しながら、どちらが自分にとって最適な選択となるのか考えていきましょう。

また、どちらの道を歩むにしても後で問題が起きないよう、今後の生活やお金、子供のことについては事前に夫婦で話し合いを行う必要があります。

財産分与をどうするか

離婚を選択する場合、結婚期間に築き上げてきた財産を2人で分け合うことになります。たとえ、専業主婦の方で収入がなかったとしても、婚姻期間中に夫が稼いできたお金は2人の財産とみなされるので、財産分与請求を行うことができます。

子供について考える

子供がいる場合は、子供の気持ちも十分に考えた上で答えを出さなければいけません。夫婦だけで結論をだし、子供を傷つけてしまうことがないよう子供の意見もしっかりと伺うようにしましょう。

また、離婚をする際は、子供が未成年であれば親権についても話し合わなければなりません。さらに、子供を不自由なく育てることができるよう養育費についても、しっかりと取り決めを行いましょう。

親権を持たない親が子供と会うために必要な、面会交流権についても話し合いが必要です。子供と会える回数や時間、場所について事前に決めておきましょう。

経済状況を考える

離婚をするか夫婦関係を維持するかによって、今後必要となるお金は大きく変わってきます。特に、専業主婦の方で離婚を選ぶ場合は、早急に仕事を見つけ収入の手立てを得なければ生活することができなくなってしまいます。

また、子供がいる場合はさらにお金が必要となるため、一人で生計を立てていくことができるのかしっかりと考えなければいけません。

互いに不満を解消しておく

夫婦関係を再構築していくためには、互いに本音をぶつけ合い不満を解消する必要があります。浮気をする理由はさまざまなものがありますが、パートナーへの不満を募らせ浮気に走る人も珍しくはありません。

また家庭環境に不満を抱えて浮気をされることがないように、夫の不満をしっかり聞き出しましょう。もちろん、あなたも浮気をされた嫌な思いを抱えたままでは良い家庭を築くことはできませんので、不満を抱え込まず夫に洗いざらいの思いを伝えましょう。

口約束をしない

離婚をする場合でも夫婦関係を再構築する場合でも、互いに決め事をする機会が沢山あります。しかし、口約束だけでは約束が守られず、養育費や慰謝料の未払いなどのトラブルに発展する恐れもあります。

そのため、離婚の際の取り決めに関しては公正証書を、夫婦関係を維持する場合は誓約書を使い効力のある文書で取り決めを行いましょう。

夫の浮気が発覚した後の体験談:旦那に浮気されても修復は可能?その後の体験談や対策を紹介も参考にしてみて下さい。

夫の態度も今後を決めるポイント

今後の夫婦関係を考えていく上で、夫の気持ちを見極めることも非常に重要です。軽い気持ちの浮気であれば夫婦関係を修復することは不可能ではありませんが、夫が離婚しても良いと考えるほど浮気相手に本気になっていると修復は非常に難しくなります。

夫の気持ちが離れているのがわかっていても、辛い思いをさせられて簡単に離婚を許すのは腑に落ちないと思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、冷めた夫婦関係を続けることが自分にとって本当に有益なのかしっかりと考えなければいけません。また、浮気の証拠を掴んでいれば、夫と浮気相手の両方に慰謝料請求を行うことも可能です。

夫の気持ちもしっかりとくみ取り、自分にとって最適な判断を行いましょう。

迷ったら専門家に相談して客観的な意見を得る

一人で悩んでいても結論がでない時は、専門家の意見を聞いて見るのも一つの手です。客観的な意見を聞くことで自分では気づけなかったことを知ることもできますし、プロの視点から的確なアドバイスをもらい不安や悩みを解消することもできます。

パートナーの浮気に対して、どうすべきかが分からない場合は、旦那の浮気にどうしたらいいのか分からない|対策や体験談も紹介!も参考にしてみましょう。

証拠を揃えて夫と話し合いをする

浮気に関する話し合いは、なかなかスムーズには進みません。時間を無駄にしないよう、紹介するポイントをしっかりと踏まえ事前の準備をした上で話し合いに臨みましょう。

事前に話し合いたい要点をメモしておく

浮気に関する話し合いの場では、お互いに感情的になりやすくスムーズに話が進まないケースが目立ちます。話が脱線することがないように、聞きたい内容は予めメモに記しておきましょう

また、納得した話し合いを行うためには冷静な態度を保つことが大事です。過剰に夫を攻め立てたり、逆に夫の言論に過敏に反応するのはやめましょう。

浮気の原因や内容など夫の本音を聞き出す

夫が浮気をどのように捉えているのか、本音を探り出しましょう。夫の本心を引き出すために、心を開いている様子を態度で表し話しやすい雰囲気を作ることも重要です。

また、今後夫が主張を変えた際に困ることがないよう、話し合いの内容はボイスレコーダーに録音しておきましょう。夫に確認する内容に関しては、主に以下のものが挙げられます。

話し合いの際にハッキリさせておくポイント
☑浮気の期間
☑浮気相手の詳細
☑浮気の原因
☑改心する気はあるのか
☑今後、夫婦関係をどうしたいのか

特に、夫との関係を修復したいと考えているのなら浮気の原因については詳しく聞きましょう。気づかないうちに夫があなたに対して不満を募らせ、浮気に至った可能性もあります。

原因が改善できなければ根本的な解決には至らず、また同じことが繰り返される恐れがありますので気をつけましょう。

夫婦関係の修復を考えた話し合いのポイント

夫婦関係を修復するためには、まずはきっちりと浮気相手と別れてもらう必要があります。浮気相手と別れる意志があることを明言してもらい、誓約書にサインもしてもらいましょう。

誓約書は法的な効力があるため、浮気の抑止に大きな効果を発揮しますし、もし浮気を繰り返すようなことがあればしっかりと罰を与えることもできます。

離婚を考えた話し合いのポイント

離婚を考えている場合は、第三者を立てて話し合いを行いましょう。離婚となると慰謝料や親権など様々な問題をクリアにする必要があり、夫婦だけでは合意に至らないことも多々あります。

第三者に介入してもらうことで、客観的に互いの意見を整理して話をまとめてもらうことができますし、相手の説得にあたってもらうこともできます。弁護士に依頼を行えば、法律に基づいて話を進めてくれるため法外な要求を受けることもありません。

また、子供がいる場合は子供の引き渡し拒否にあうことも考えられるため、事前に身内に預けるなど子供の安全を確保しておくことも大切です。

話し合いには証拠を揃えて臨む必要がある

夫の浮気が発覚してしまっても、焦らず問題の解決にあたりましょう。解決を急ぎすぎると判断を見誤り、適切な答えが出せない恐れがあります。証拠集め、自分の気持ちの整理、夫との話し合いと段階を踏んで進めていきましょう。

また、知識のない素人が浮気問題を自力で解決するのは容易ではないため、必要に応じてプロの手を借りることも大切です。一人で問題を抱えこまず、専門家の力やアドバイスを基に納得できる答えを導き出してください。

浮気の証拠集めをする意味と、証拠集めの方法は、旦那の浮気の証拠集めのためにできること|証拠集めする意味とはでも詳しく紹介しています。

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