夫の浮気

旦那の浮気相手が妊娠!?大事なのは覚悟と妻としての対処法

 

離婚も視野に入れて行動する覚悟が必要となる

旦那の浮気相手が妊娠してしまった時、妻としての立場ならどのような行動を取るべきなのでしょうか。離婚なのか、それとも浮気相手に中絶を選んでもらうのか。選択肢はいくつかあります。今回は、旦那の浮気相手が妊娠した時に妻が取るべき行動とその覚悟について詳しく解説していきます。

最初にすべきことは事実関係を確認すること

まず、浮気相手が妊娠したと知らされた時の妻が取るべき行動について紹介します。

旦那と浮気相手との付き合いがどの程度なのか確認する

一番初めは、旦那と浮気相手がどのくらいの期間の付き合いなのかを確認しましょう。一夜限りの遊びだったのか、知らないだけで長い期間不倫していたのかなど,程度によっては信憑性に欠ける可能性があります。

例えば一夜限りの遊び程度の付き合いだったなら、妊娠したと偽って金銭を要求する目的だったりする場合があるので、その可能性も考えておかないといけません。しかし長い付き合いの場合、深い関係のためにそう簡単に切れない関係になっている可能性があります。

また、旦那が浮気相手と付き合っている間に既婚者であることを相手に伝えていたかどうかも問題です。伝えていたなら浮気相手も悪いことしてる自覚はあるはずですが、既婚者だと知らなかった場合には、浮気相手もある意味被害者となります。その点は、今後の話し合いでよく確認しておきましょう。

不貞行為の際に避妊具を使用していたのか確認する

気相手が旦那との子供ができたと嘘をつき、離婚させようと画策している可能性も0ではありません。妊娠していると言ってる時点で旦那と浮気相手は深い関係になっているのは間違いないでしょう。

その時には、不貞行為中は避妊をしていたのかどうかも確認してください。なかなか確認するのも勇気のいることですし、旦那も言わない可能性があるかもしれません。しかし使用の有無のチェックは忘れないようにしましょう。

DNA検査で旦那の子供か確認する

浮気相手のお腹の子供が旦那の子供かどうかを調べる方法は、DNA検査です。出産後ではなくしても、妊娠中の7週目辺りでもDNA検査をすることはできます。

しかし、DNA検査も決して安くはなく、数万円~数十万円はかかると言われています。さらにこちら側から浮気相手に検査するよう要求すれば、相手側から費用の打診をしてくる可能性が高いです。

実際に検査をするのかどうかは、浮気相手の態度などを見てしっかり判断しましょう。

弁護士に依頼して浮気相手の主張を確認する

旦那の浮気相手が妊娠したと聞けば、どんな妻でも動揺してどうしたら良いか分からなくなるはず。事実確認をしたくても、ショックが大きくて直接対決できない妻もいます。

そういった時は、弁護士にお任せすることも可能です。弁護士に任せると浮気相手と直接会わずに済みます。弁護士を通じて相手に慰謝料請求することも可能ですので、直接会ってやり取りするのが辛い人は弁護士への依頼を検討してみましょう。

浮気相手に中絶させる事は出来るのか

旦那の浮気相手が妊娠してしまった場合、そのお腹の子供をどうするのかです。浮気相手に中絶をさせることはできるのでしょうか。

浮気相手に中絶の強要までは出来ない

妻という立場なら、他に旦那の子供がいるというのは考えたくないことであって、できることなら中絶してもらいたいという思いもあるはず。しかし、産むか中絶するかは浮気相手が決めることであって、中絶を相手に強要することはできません。

中絶してほしいという旨を伝えることはできても、口出しして強要はしてはいけません。

浮気相手が産むことを選択した場合

産むとなれば、産まれてくる赤ちゃんには罪はありません。その子にとっての父親は紛れもなく旦那しかいないことになるのです。つまり、一生その子と旦那の関係は切っても切れない関係になるのです。子供のみならず、母親の浮気相手とも切れない関係になってしまいます。

また、子供の養育費用は旦那が負担することにもなるでしょう。それは産むと決めた以上、旦那には養育費を払う義務があるからです。旦那と離婚しないという決断をした場合、この養育費用が負担となる可能性は高いです。

もし浮気相手から養育費用をいらないと言われたとしても、子供を育てるのは容易ではなく、かなりのお金が必要になるときがきます。そのときに後から請求してくる場合もあり、家計の負担となる可能性も高いでしょう。

養育費用に関しては、浮気相手が産むと決めた時にどうするのかを話し合っておく必要があるでしょう。誓約書など後からトラブルが起きないように作っておく必要があります。さらに誓約書以外でも、今後の夫婦としての在り方もよく考えておくべきです。

離婚を決めた際に妻が得られる権利

浮気相手が妊娠した、だから旦那とは離婚をするという決断をした場合、その後に妻が得ることのできる権利について詳しく解説していきます。

浮気された事への慰謝料の請求

妻は、浮気した旦那と離婚する場合に慰謝料の請求をすることができます。浮気や不倫は精神的なショックが大きいもので、慰謝料の金額も高くなると言われています。また、これからの旦那との関係によっても慰謝料の請求額は変動するでしょう。

慰謝料の相場のケース別は以下の通り。

別居せずに夫婦関係を継続する場合 50万円~100万円
浮気が原因で別居する場合 100万円~200万円
浮気が原因で離婚する場合 200万円~300万円

あくまで相場ですので、場合によってはこれ以上の金額の慰謝料を請求できる可能性はあります。慰謝料の金額には明確な基準というのはないので、金額を話し合って決めることになります。

ちなみに上記の表は、裁判で決めることになる慰謝料の相場ですので、話し合いだけで慰謝料の金額決めることもできます。

夫婦で財産を分け合う財産分与の権利

結婚してから夫婦で得た財産は、基本は夫婦2人のものとみなされます。それは財産分与と言い、夫婦2人の財産を話し合って折半することになります。

どんな離婚原因にせよ、浮気や不倫による離婚であっても財産分与の権利は発生しますので、きっちり請求しましょう。

子供がいる場合は養育費や親権

もし自分たちにも子供がいる場合は、親権をどうするか養育費用をどうするかを決めなくてはいけません。親権というのは、父親と母親のどちらで育てる権利があるのかということ。問題なければ基本的には母親側に親権がいきます。

養育費用は18歳未満の子供なら必要になります。一括でも分割でもどちらでも構わないのですが、妻が親権を得た場合は、旦那に養育費用をきっちり請求しましょう。

弁護士など第三者の力も借りて適切な対応をすること

旦那が浮気しているということだけでも辛いのに、浮気相手が妊娠した大きなショックを受けてしまうはず。心には大きな傷はついてしまいますが、必ず浮気相手と旦那とよく話し合うことが大切です。そして、当事者たちだけで話し合うのではなく、弁護士などの第三者の力も借りることで、第三者の意見も取り入れて決断することができます。ショックを受けている中で適切な対応をするためには、第三者の力も借りてみることをおすすめします。

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